こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおいさんこんにちは
いつもブログ楽しく拝見させて頂いています。
埋められない孤独感についてです。
私はフリーランスで仕事をしていて(大金稼ぎではないですが)都内で何不自由なくペットと一人暮らしを楽しんでいます。
休日はジムに行き体を動かし、趣味のドラマやミュージカル鑑賞、自炊など自分1人でコントロールできる生活がとても心地よいな〜と感じています。
遊びや飲みに行く女友達もいますが、人と予定を立てるという事が今までは平気だったのに、最近はとても苦痛に感じ、出かけるとこも減りました。
恋愛をしたらまた変わるのかなあと思いマッチングアプリでやりとりをしても、予定を立てる前に私の気持ちが切れてしまいます。
自己防衛本能としてはいい事なのかもしれませんが(遊び目的っぽいな〜と思う人は除外対象なのはもちろんですが)
良い人そうだなと思う人がいても、自分の中の“不快に感じないやりとり”をするかどうかのアラ探しをしている事に最近気が付きました。
今まで誰とでも予定を立てて遊んだり、なんでもない話をする事をめんどくさがる、苦痛に感じる事はなかったのにそう思うようになり、孤独感を感じるようになりました。
アプリ外(仕事、プライベート)でも異性との交流はありますが、恋愛に発展にはならない良い友人関係です。
隣の芝生は青く見えるもので、仕事の部下のプライベートを楽しく過ごしている話を聞く事が多く、その活力がすごいなぁと羨ましく思う事が増えました。
プライベートを自分1人でコントロールできる時間の使い方ばかりしていると、対人コミュニケーション力がどんどん落ちていくのではないか、結婚も出来ないのではないかと言う、孤独感、今まで感じなかった苦痛の正体はなんでしょうか?

今感じている孤独感についてですが
これは『孤独そのもの』や『対人能力の低下』から来ているわけではないと思うんですよね
むしろ、フリーランスとして自分の時間や生活を完全にコントロールできていたこれまでの生活の中では、孤独や不安を意識する必要がなかっただけです
マッチングアプリという劇薬に触れてしまったことで
これまで意識していなかった心理的反応が表面化しているだけだと思われます
これまで自分の生活は自分で快適にコントロールでき
他者との関わりに煩わしさを感じることも少なかったため
孤独感をほとんど感じることがなかったはずです
しかし、アプリを通して恋愛の可能性や他者のプライベートを目にすることで
潜在的な不安や比較意識が一気に顕在化してしまった
その結果、これまで経験したことのない孤独感や心理的苦痛を感じるようになったのではないでしょうか
また、マッチングアプリ自体は言わば『毒』です
誰でも簡単に出会いの可能性を見られる構造になっているため
日常生活では気にならなかった不安や焦りが表面化しやすくなります
リアルな関係よりも『選ばれるか選ばれないか』の比較が強調されるため
自己評価や他者との比較に影響を与えやすいのです
特に、自分に合う人を探す過程で『不快でないやりとり』を過剰にチェックする心理が働き
疲労や孤独感を感じやすくなるのです
大切なのは、この孤独感を『自分が弱くなったサイン』と捉えず
むしろ自分の内面を知るチャンスとして理解することです
無理に予定を増やしたり恋愛に挑戦する必要はありませんし
マッチングアプリも便利なツールかも知れませんが
使うときは自分の心が疲れすぎない範囲で距離を取ることも大切です
今の孤独感は、あなたの生活や対人能力の問題ではなく
刺激によって見える化した心理反応です
自責せず、まずはその反応を理解することから始めてみてください
以上
DJあおいでした
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