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こんばんはDJあおいです

勘が鋭い女性ほど恋愛は短命に終わる

と言いまして

女の勘というものは危険察知能力ですから
残念ながら悪い予感しか当たらないんですよね

それはその勘の源というのは実は不安からきているものだからなんですよ

不安の中ほど神経が過敏になるものですから
恋人の何気ない行動にも過敏に反応して怪しいセンサーが発動してしまうわけなんです

不安が大きければ大きいほど女の勘は鋭くなっていくんですね

そういうピリピリした不安は男性にも伝わるものですから
男性からしたら信用されていないことに憤りを感じて
やがて信用されなくてもいいやと思える人になってしまうんです

信用できない人だから疑うのではなく
疑うから信用できない人になってしまうんですよ


ですから勘の鋭い女性ほど恋愛は短命に終わるんです

幸せの中ほど人は鈍感になるものですからね

鈍感になるにはまず幸せを感じること

鈍感力って結構大事なものなんですよ






以上
DJあおいでした








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こんばんはDJあおいです

異性の友達に恋愛感情を抱いてしまったとき多くの人が

友達としての関係を失いたくないから

という理由で気持ちを伝えることを躊躇ってしまうのですけども

これには落とし穴がありまして

恋愛感情を抱いてしまった人との距離感で
最も苦しい距離感というのは友達としての距離なんですよ


身近なようでいて遠い存在に感じてしまい
恋愛感情を友情で抑圧する毎日に恋愛感情が悲鳴をあげてしまうんですよね

友達としての距離感にストレスを感じてしまうわけです

友達というものはその人の幸せを素直に祝福できる人のことを友達と言うんですよね

もしその人に恋人ができたとして

素直に祝福できるのでしょうか

自分の幸せのように喜べるのでしょうか

それができなきゃ友達とは言えないんですよ


恋愛感情を抱いてしまったときから
もうそれは友達としてはいられないときですからね





以上
DJあおいでした








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こんにちはDJあおいです

今回は倦怠期について少し綴ってみたいと思います


男は女にいつまでも変わってほしくないと願う生き物であり
女は男にいつまでも変わり続けてほしいと願う生き物であり

だから男は倦怠期の中で安心を感じ
だから女は倦怠期の中で不安を感じる



と言うんですけどね
傾向としては女性より男性の方が倦怠期に強いんですよ

男性からしたら倦怠期というよりも安定期としてそれを認識し
その安定に安心感を感じるケースが多いようです



一方女性は男性の感じる安心感からえもいわれぬ不安を感じ取ってしまうんですね

その不安とは
女性として見られていないんじゃないかという不信感なんですが

女性として見られていないことに不満を感じ
どうせ女性として見られていないんだからと
行動や言動から女性らしさがなくなってしまう人も多くいます

また女性としてちゃんと扱ってくれる男性と浮気をしてしまう人も少なくありませんね

女はいい男よりも
いい女だと思わせてくれる男に惚れやすい


なんて言いますから
男性は女性をいつまでも女性として扱い
女性はいつまでも女性として扱ってもらえるような女性であり続けることが
倦怠期を乗り越える最善策かもしれませんね


以上
DJあおいでした














こんばんはDJあおいです

少し距離を置きましょう
という別れ話がよくあるのですが

これはですね
言われた方としては少なからず期待が残ってしまう言葉なんですね

会わない時間を設ければやり直せるチャンスはまだある
という期待が残ってしまうわけです

でも言った方としては
別れた瞬間からあっという間に遥か彼方の遠い遠いもう手の届かない距離まで気持ちが離れてしまうことが多いんですよ

付き合っていた頃があっという間に遠い過去になるほどのスピードで距離が離れていくんです

一方言われた方はですね
期待が後ろ髪を引くので
1ヶ月前のことが昨日のことのように思えて
なかなか距離が広がらないスピード感になってしまうんです

ですのでこれを言われると長い長い間未練に苦しむことになってしまうんですよ

距離を置きましょうと言う方は
なるべく傷付けないように配慮して選んだ言葉なのかもしれませんが

結果的に長い長い間傷付けてしまうことになってしまうんですけね

別れ話をされる方としてはですね
そこに僅かな希望があればそれにすがってしまうものですから

そんな希望や期待を持たせてしまうような中途半端な優しさは
かえって残酷な仕打ちになってしまうものなんですよ

『少し距離を置きましょう』という別れ話と
男が言う『何もしないから!』は真に受けない方がいい






以上
DJあおいでした








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こんにちはDJあおいです

惚れっぽくて冷めやすい
お付き合いする人が頻繁に入れ替わるタイプ


という人にはある傾向があるんですよ

それはですね
同種のタイプを選んでいるということなんです

それが過去の恋愛を忘れられないからなのか
ただの自分の理想なのかは様々なんですが

自分のタイプを追い求めている人にこの傾向が多く見られるんです

つまりですね
追い求めているタイプの人にひとつでも共通点を持っている人に出会うとですね
恋愛アンテナがビビビッ!と反応しちゃうわけですね

そこでお付き合いをするとするじゃないですか
そうするとですね

今度は自分のタイプとは異なる点が気になってしまうんですね

この異なる点が気になった時点から急激に冷めていってしまうというスンポーなんですね

これはよく失恋直後にも見られる傾向なんですが

寂しさを埋めるための恋愛というものは
どうしても寂しさの元凶となる前の恋人の幻想を追い求めてしまうものでして

無意識の内に前の恋人と同タイプの人を選んでしまうんですよ

でも同じ人間なんているわけもなく
次第に前の恋人とは異なる点に違和感を感じてしまうんですね

そこで寂しさを虚しさで埋めていただけの恋愛に気付き
罪悪感に苛まれるというわけなんです

ちゃんと失恋から自立した人というのはですね
ちゃんとその人のことを忘れることができた人でして

忘れるということは無関心になるということですから
前の恋人と同タイプの人にはあまり関心を示さないようにできているんですよ

前の恋人とは全く異なるタイプの人とお付き合いをする傾向のある人は
失恋からちゃんと自立できた人が多いので
結果的にちゃんと自立した恋愛ができるということですね


前の恋人と同タイプや自分の理想のタイプを追い求めるということは
恋愛に条件を設けていることになりまして

条件付きの恋愛を追い求めているうちは
無条件に愛せる恋愛には巡り合えないということですね












以上
DJあおいでした







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