こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

6年付き合っている20歳差の彼氏がいます。
社長なので平日の昼間は短時間会社に行くくらいで
ほぼゴルフに行ったりしています。
夜は無尽だったり、ゴルフの打ち上げで週に一回は必ず飲みに出ます。基本週3くらいは行ってると思います。
飲み(居酒屋)に行くのはいいのですが、必ず飲み屋(スナック)に行きます。
そこにいる女と何かあるとは思ってないのに、(少しは思いますけど。)行かれるたび毎回気分が悪いです。
ゴルフもそうです。わたしは会社員なので平日は仕事。楽でいいよな、って思ってしまいます。むかつきます。
社長は社長なりの苦労があるのも分かっていますが、相手の行動を見てると不快です。どうしてでしょうか?また、どう思えば気分が悪くならなくなるのでしょうか。お助けください。








彼の遊び(ゴルフ・酒)は笑えるほどテンプレート通り
いわゆる『昭和の成功者』のステレオタイプです

なぜ彼がそんな記号的な遊びに終始しているのか
それは彼の中に自分だけの独自の感性や心から探求したい情熱が枯渇しているから

世の中に溢れた『社長っぽい遊び』をなぞっているだけで中身は空っぽ
彼は自己実現を終えた先にある『他者貢献』という高次なフェーズに進む体力(もしくは知恵)がなく、コース脇の売店で手近なレジャー(道楽)を消費して時間を潰しているだけです

つまりそこには彼の美学や矜持がない
稚拙に見えるのはそのせいかもしれませんね

彼は精神的なアップデートが止まっている状態
一方、相談者様は成長過程にある
この人間性の解像度の差が、不快感の根本原因なのかなと

『社長なりの苦労がある』とか、無理に理解しようとしなくても結構です
『金だけ持っている暇なおじさん』だと解釈を格下げしてください

社会的なリソース(金・時間・権限)を握った人間が次に進むべきは
本来なら『自分のため』ではなく『誰かのため』『次世代のため』にその力を使うステージのはずです
しかし、この彼が陥っているのは『自己実現のその先』ではなく『自己愛のループ』です

『むかつく』と感じる根本的な理由は、単に彼が遊んでいるからではなく
『この人はこれ以上の高み(精神的成長)を目指さないのだ』
という底の浅さを直感しているからかもしれません

必死に働き、成長しようとしている相談者様からすれば
リソースを持ちながらそれをスナックやゴルフなどの記号的な遊びに消費している彼の姿は
社会的な成功者というよりは『精神的な隠居(あるいは劣化)』に見えてしまう

尊敬できない成功者ほど、一緒にいて虚しいものはありませんからね




以上
DJあおいでした



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