こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

こんにちは、30代前半の会社員です。



あおいさんのブログは勉強になることが多くいつもお世話になっております。



異性と深く関わることができず悩んでいます。



原因はおそらく育った家庭にあります。

両親、兄、私という家族構成で周りから見たら普通の家庭だと思います。金銭的な面で不自由を感じたこともなく、その面では両親に感謝しています。



ですが、母は私にだけ父の愚痴や不倫の話を話してきたり、兄は学生〜卒業してしばらくの間仕事をしていない期間があり親にお金を無心していました。

兄が母にお金をせびる様子が忘れられません。

何年も働かず親のお金で遊び歩いていたのに結婚した途端に今までのことがなかったかのように振る舞う兄や、その兄を受け入れる両親も信じられない気持ちでいます。

母が私の恋愛に対してだけヒステリックになることもあり、彼氏がいる期間は母が不機嫌になるので恋愛=楽しいものと思えずにいました。



家の雰囲気が悪くならないように気を遣って過ごしていた自分は何だったのだろうと悲しい気持ちになることもあります。

そして不倫をする父親、浮気をする兄は見逃すのに彼氏とデートする私だけが怒られるという環境を思い出すと当時の自分が可哀想に思えます。



私の中では家族という場所も会社と同じで真面目に向き合っても要領のいい人が重宝されるという思いが強く、結婚や家族に憧れがありません。

また人に気持ちを伝えること、人からの好意を受け取ることが得意ではなく恋愛も苦手です。



今は1人暮らしをしており、趣味も仕事も順調です。今の生活に不満や不安はありません。

でもどうしても自分の中で恋愛が苦手なこと、頼れる家族がいないことにコンプレックスを感じてしまいます。



ゆくゆくは結婚したい気持ちがありますが、まずはどうすれば異性と楽しい時間を過ごせるか深く関わることができるのでしょうか。



寒暖差がありますのでお身体に気をつけてお過ごしください。








『真面目にやってきた自分が損をして、要領のいい人間が甘い汁を吸っている』
という呪いに縛られているようですが、一つ大きな勘違いをしていますよ

相談者様は『家族という組織』に対して真面目だったのではなく
ただ『お母さんの顔色』に対して従順だっただけです

お母さんがお父さんの不倫の愚痴をぶつけてきたのは
相談者様が反論せずに受け止めてくれる、都合のいいゴミ箱だったから

お兄さんの奔放さに目をつむり
相談者様の恋愛にだけヒステリックになったのは
『自分の手元に置いておきたい唯一の所有物』だったからです

厳しい言い方をすれば
お兄さんは親を『利用』して自分の人生を謳歌する強かさ(自立心)を持っていましたが
相談者様は親に『利用』されることで自分の居場所を確保してしまった

今の『家庭環境のせいで恋愛が苦手』というコンプレックスは
実は相談者様にとっての安全地帯になっています

その設定を守っている限り
誰かと深く関わって傷つくリスクを背負わなくて済むからです
お母さんを言い訳に使っているうちは
精神的なヘソの緒が繋がったままの『子供』でいられるんですよ

異性と楽しい時間を過ごしたいのなら
まずは恋愛を『成果を求める仕事』だと思わないことです

『真面目に尽くせば愛される』という等価交換の思考を捨ててください
恋愛は、無駄な時間を楽しみ、理不尽な感情を分かち合う『楽しみ』です
要領の良し悪しなんて関係ありません

過去の自分を『可哀想』と愛でるのはもう終わりにしましょう
誰かと笑い転げて、お母さんが眉をひそめるような『不真面目で自由な恋愛』をすることこそが
過去の呪縛を解く唯一の方法です

家族に頼れなかった反動で『自立した一人の生活』に固執していますが
それはただの『孤立』です
警戒心丸出しの女に男は寄ってきません
まずは小さな失敗を見せたり、小さなお願いをしたりすることから始めてみましょう

相談者様はもう、お母さんの機嫌を損ねても死ぬことはない『大人の女』です
『正しい娘』なんて、さっさと廃業してしまって結構
その先にしか、他人と深く関わる面白さは落ちていませんよ




以上
DJあおいでした



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『DJあおいですがお気になさらず』













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