こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

子供同士のケンカにしつて、、
今度中学生になる男の子の子供がいます。
小学校はやや破天荒な小学校で暴力を振る子がいます。息子にだけではないのですが、カッとなると殴ってきたりします。
この前、顔を殴られて唇を切って帰りました。
この怪我は先生は知らない話です。
過去には、学校から電話があり病院に行った怪我もあります。
その時は学校の先生を含め、相手の親と子供を呼び出し、締め上げました。
今回の唇の怪我は、担任や相手の親に伝えようか?と聞くと、伝えなくていいと言いましたので、私は何も言いませんでした。
しかし、中学校になるともっと激しくなるのではないかと感じるところもあります。
そして、子供も私に言わなくなるのではないだろうかとも思います。
親としてはすごく心配ではありますが、子供の言うように従おうとは思いますが、怪我をしてくるたびに親の私が黙っていることが本当に良いのか不安にもなります。
一番不安なのは子供が言わないでいいと言ったのに、勝手に私が先走って子供との信頼関係が崩れるのが一番怖いとも思います。
怪我で取り返しのつかない事になったらどうしようかと正直不安になることもあります。
担任の先生になぜあの子は息子に手をあげるのだろうか?と聞いた事があります。
決して嫌われてるわけでも虐められてるわけでもないけど、息子がはっきり嫌なことは嫌と言うので、相手がカッとなると言っていました。
これは担任になる先生が毎回同じ事を言います。

あおいさんならどうしますか?









『子ども同士のケンカ』と書いてありますが
内容を読む限りケンカではなく一方的な暴力(傷害)ですよね

ケンカは双方がやり合うことです
でもこれは

一方的に殴られる
唇を切る
過去に病院レベルの怪我
相手はカッとなると手が出る常習

もう完全に加害行為が継続している状態です

つまり対等な子ども同士ではなく
『暴力を振るう子』と『我慢している子』になっている
非対称なんですよ

そして一番大事なのは

『子供が言わなくていいと言った』

これは親がそのまま従っていい案件ではないです

なぜなら、子どもは問題を小さくしたいから
平和維持のために自己犠牲を選ぶのが子どもなんですよ

でも親の仕事って
子どもの自己犠牲を尊重することではなく、安全を守ることですよね

すでに怪我が出ている時点で安全の領域の話
これは子どもの判断に委ねてはいけないカテゴリーです

あと、先生のこの説明

『息子がはっきり嫌なことは嫌と言うので、相手がカッとなる』

これはかなり危険なロジックです
翻訳すると、『嫌と言ったから殴られた』
つまり被害者側の性格に原因を置いている
典型的な責任転嫁です

どんな理由があろうと
殴った側が100%アウトです
『カッとなる子』じゃなくて
『暴力で解決する子』 なんですよ

ここを学校側が曖昧にしている限り改善は期待できません

私ならまず、日付、怪我の具合、状況などの全ての記録を取り
毎回必ず学校に共有(子どもの了承は取るけど判断は親がする)
報告は告げ口ではなく安全管理です

そして担任だけでなく、学年主任、教頭レベルにも上げます
『また起きたら』ではなく『起きている現状』を問題化して
感情でヒスるのではなく、事実を淡々と積み上げます
学校は『証拠』に一番弱いので

そしてお子さんとの信頼関係について

実はこれ、逆です
何もしてくれない親より
自分を守るために動いてくれる親のほうが信頼は強くなります

ただしコツがあって
『あなたが弱いから言う』じゃなくて
『殴るのはルール違反だから大人として対処する』
このスタンスを取ること

子どものため、ではなく
秩序の問題として処理する
これだと子どもは罪悪感を持ちません

優しさで黙るのは、保護ではなく放置になります

私なら、静かに、でも確実に、学校を動かします




以上
DJあおいでした



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