こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

いつも拝読させていただいています。
ありがとうございます。




この相談者様の気持ち、とてもよくわかります。
そして、あおいさんがお答えしている

「誰かといると気を張ってしまう
家に人がいるのがしんどい
寂しいと感じたことがない
一人の生活がいちばん幸せ

これはもう思想ではなく体質なんですよ」

という一文。
本当に私は救われました。

世の中、家族大事、子供大事
それが当然の空気がとても嫌です。

自分が決めた結婚
自分が望んだ妊娠子育て
なんとかやってきましたが、どうにもこうにも

自分が心休まる場所に「他人(誰か)」がいることが苦痛で仕方なかったのです。
苦痛だと思う度に
「私はおかしいんだ」
と自分を責めたりもしてました。

が。
そっか、体質なんだ、と
やっと、やっと心が落ち着きました。

きっと夫はこんな私は理解不能でおかしいと言い出すでしょうが…

それでも、この体質は直せそうにありません。

あー
ありがとうございました。

この先、私のことを理解しようとしてこなかった夫と、離婚に向けて話し合うのですが
自分の気持ちをきちんと整理して伝え、正々堂々と離婚しようと思います。

ありがとうございました。
これからも、あおいさんの文章、楽しみにしております。








これ、実はぜんぜん『特殊例』ではないんです

世の中が『家族愛=標準装備』『誰かと一緒にいる=幸せが増幅する』という前提で設計されすぎているだけで
神経特性としては普通に一定数いるタイプなんですよ

いわば人間関係が充電ではなく放電になる体質

誰かといるとエネルギーが回復する人もいれば
誰かといるだけで常時バッテリーが消費してしまう人もいる

これは思想でも努力不足でも性格の歪みでもなく
文字どおり自律神経レベルの『仕様』なんですよね

たとえば
常に他人の気配を察知してしまう
無意識に空気を読んでしまう
他者の感情ノイズが頭に流れ込んでくる
一人になった瞬間にやっと呼吸が深くなる
こういう人は、共同生活そのものが軽い緊急事態モードなんです

だから
『家族がいる=安心』ではなく
『家族がいる=休めない』になる

これはもう善悪の問題ではない

身長が高い低いと同じで
『そういう設計で生まれてしまった』というだけの話

なのに社会は逆なんですよね

孤独耐性が高い人ほど
『冷たい』『愛情が薄い』『おかしい』と言われる

でも実際は逆で
愛情がないのではなくて単独稼働がデフォルトなだけ

スマホで言えば
Wi-Fi常時接続型か
機内モード単独稼働型か
それくらいの違いしかない

どっちが正解というわけでもないのに
前者だけが『普通』扱いされているから自己否定が生まれるんですよ

そして正直
このタイプの人が無理して家族幻想に合わせ続けると、後半人生で確実にお疲れ様になります

慢性的なイライラ
原因不明の疲労
配偶者への嫌悪
子どもへの罪悪感
自己否定のループ

だいたいここに行き着く

だから離婚は『生存戦略としての配置換え』なんですよね
自分が壊れる前に構造を変える
これはとても理性的な選択だと思います

世の中はまだまだ
『一人で平気な人=欠陥品』みたいな扱いをしますが
実際はただの少数派

左利きと同じ

不便なだけで異常ではない

人付き合いが苦手でも
孤独が好きでも
それで本人が平穏なら、それがその人の最適解です

幸せの形を多数決で決める必要はないんですよね




以上
DJあおいでした



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