こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
こんにちは。
いつもブログ読ませていただいています。
今回、初めて相談させていただきます。
詳細を書かせていただいているため、相談内容は掲載しないことを希望致します。よろしくお願いします。
※相談者様の希望により以下割愛させていただきます
ただいま恋愛・結婚カテゴリでベストセラーになっています
子どもが突然、学校や幼稚園に『行きたくない!』と言い出すと、親は自分を責めがちですね
育て方が悪かったのか
甘やかしすぎたのか
愛情が足りなかったのか、と
でも、子どもの不調の多くは『性格×出来事』で起きる一時的な心身反応であって
親の失敗が原因で起きるものではありません
特に、周囲をよく見て、空気を読んで、いい子でいようと頑張れるタイプの子ほど
ストレスを内側に溜め込みます
感情として『辛い』と言えず、代わりに身体が『無理』とサインを出す
お腹が痛い
気持ち悪い
頭が痛い
これは仮病ではなく、逃げでもなく、自律神経が本当にそう反応しているだけです
大人でも同じ、『会社に行こうとすると頭が痛くなる』のと同じ現象ですね
だから根性論は効きません
『泣いても行かせれば慣れる』
『甘やかすと癖になる』
こういった昭和式の対応は、だいたい逆効果です
怖い場所に無理やり連れて行かれたら、脳は『やっぱりここは危険だ』と学習します
結果、症状は強化されるだけです
必要なのは強制ではなく、安心の再学習
いきなり元通りを目指さないこと
小さく刻んで『できた』を積み重ねること
短時間だけ行く
途中で帰る
好きな活動だけ参加する
どんな形でもいいから『大丈夫だった』という成功体験を増やしていく
これが一番の近道です
そしてもう一つ、親が誤解しやすいことがあります
『もっと一緒にいてほしい』と子どもが言うと
愛情不足だったのかと不安になる方が多いのですが
これは不足のサインではありません
むしろ逆です
本当に安心していない相手には、子どもは甘えません
弱音を吐ける、くっついてこられる、求めてくる
それは『この人なら受け止めてくれる』という信頼の証拠です
つまり、相談者様はちゃんと安全基地になれているということ
これは子育てとして、十分すぎるほど合格です
家事が完璧じゃなくてもいい
部屋が散らかってもいい
立派なことをしなくてもいい
一緒に安心できる時間が少し増えるだけで、子どもの心は驚くほど回復します
そして、親が限界のまま踏ん張り続けることが、実はいちばん良くありません
子どもは親の不安を敏感に読み取ります
だからこそ、まず整えるべきは子どもより親のコンディションです
休めるなら休む
手を抜けるところは抜く
周囲に頼れるなら頼る
子どもを立て直す前に、親が倒れないこと
これが最優先です
子どもの不調は、成長過程で誰にでも起きる『小さなつまずき』のようなもの
骨折ではなく、捻挫です
少し休んで、少しずつ慣らせば、必ずちゃんと歩けるようになります
焦らなくて大丈夫
比べなくて大丈夫
間違っても『根性』で解決しようとしないこと
『行けないなら休ませる』でもなく
『無理やり行かせる』でもなく
『行ける形を一緒に探す』
その姿勢だけあれば十分です
子どもは思っているより、ずっと回復力がありますからね
以上
DJあおいでした
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