こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
※相談者様の希望により、相談文は伏せさせていただきます
ただいま恋愛・結婚カテゴリでベストセラーになっています
率直に言うと
これはもう『性格の悩み』や『夫婦のすれ違い』というレベルではなく
普通に病理の領域です
気質とか努力とか気合いでどうこうするフェーズはとっくに過ぎています
文章全体から読み取れるのは、単なる不安体質ではありません
不安が『思考』ではなく『症状』として出ている
感情のコントロール不能(パニック・号泣・破壊的言動)
相手を捕食者のように消耗させてしまう関係性
薬がないと崩れるレベルの情動不安定
これはもう『愛着外傷+情動調整障害』です
心理学というより、精神医療の守備範囲ですね
特に特徴的なのは『思考の歪み』より『情動の暴走』
普通の悩みは『考え方を変えれば楽になる』ですが
このケースは考え方を変えても身体反応が止まらない
だから相談者様も
『わかっているのに止められない』
という状態に陥っている
これが病理のサインです
そして一番危険なのが、ここに夫の『根性論』が入っていること
『気合いで治せる』は
骨折してる人に『走れば治る』と言っているのと同じです
これは努力不足ではなく、神経系の問題
だから本来は、服薬は正解
カウンセリングや心理療法が必要
セルフ努力だけで治そうとしない
この三つが基本スタンスになります
正直に言うと
『薬を捨てた』というエピソードが一番ヒヤッとしました
それは美談でも愛でもなく、ただの自己犠牲
糖尿病患者がインスリン捨てるのと同レベルで危ない
治療は甘えではありません
装備です
これは
『どういう心の持ち方をすればいいですか?』
という自己啓発の問いではなく
『どう治療と並走すればいいのか?』という医療寄りのテーマです
この前提をまず夫婦が受け入れない限り、何をアドバイスされても空回りします
厳しい言い方をすると
『気合いで自立しよう』は一番やってはいけない方向
必要なのは
気合いではなく、支援と治療と仕組み化
ここを間違えると、本当に共倒れになります
最優先すべきは自身の安全と安定
症状が強く出そうなときは薬を使う、必要なら距離を置く
情動に飲まれないためのルールを作ること
ここを押さえておけば、夫が根性論を振りかざしても巻き込まれずに済む
そして、医療者や心理カウンセラーなど第三者の介入は不可欠です
夫の理解や協力は補助にはなるけれど、回復の前提にはできません
価値観の違いは悪意ではなく非協力的な素人判断として受け止めてください
感情論で説得しようとすると、自分も夫も消耗するだけ
会話は事実や医療情報を軸に、感情は自分の中で整理すること
妄想や自己否定が出ても、責めずに観察する
あなたを守るのは、まずあなた自身です
横並びの大人として夫婦関係を築くためには
まず自分が病理に対して自律的に行動できることが前提です
愛情や努力だけで何とかしようとするのではなく、治療と構造化された自律行動を優先する
その上で、夫は生活面での協力者として位置づければ、安全で持続可能な関係が作れるはずです
以上
DJあおいでした
お知らせです
ブログ用Q&Aの相談窓口となるメールアドレスはこちらです
djaoi.otewohaishaku@gmail.com
お気軽にメールしてくださいね
お仕事の依頼はこちらまで
mrnmtzk3159@gmail.com
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
※相談者様の希望により、相談文は伏せさせていただきます
ただいま恋愛・結婚カテゴリでベストセラーになっています
率直に言うと
これはもう『性格の悩み』や『夫婦のすれ違い』というレベルではなく
普通に病理の領域です
気質とか努力とか気合いでどうこうするフェーズはとっくに過ぎています
文章全体から読み取れるのは、単なる不安体質ではありません
不安が『思考』ではなく『症状』として出ている
感情のコントロール不能(パニック・号泣・破壊的言動)
相手を捕食者のように消耗させてしまう関係性
薬がないと崩れるレベルの情動不安定
これはもう『愛着外傷+情動調整障害』です
心理学というより、精神医療の守備範囲ですね
特に特徴的なのは『思考の歪み』より『情動の暴走』
普通の悩みは『考え方を変えれば楽になる』ですが
このケースは考え方を変えても身体反応が止まらない
だから相談者様も
『わかっているのに止められない』
という状態に陥っている
これが病理のサインです
そして一番危険なのが、ここに夫の『根性論』が入っていること
『気合いで治せる』は
骨折してる人に『走れば治る』と言っているのと同じです
これは努力不足ではなく、神経系の問題
だから本来は、服薬は正解
カウンセリングや心理療法が必要
セルフ努力だけで治そうとしない
この三つが基本スタンスになります
正直に言うと
『薬を捨てた』というエピソードが一番ヒヤッとしました
それは美談でも愛でもなく、ただの自己犠牲
糖尿病患者がインスリン捨てるのと同レベルで危ない
治療は甘えではありません
装備です
これは
『どういう心の持ち方をすればいいですか?』
という自己啓発の問いではなく
『どう治療と並走すればいいのか?』という医療寄りのテーマです
この前提をまず夫婦が受け入れない限り、何をアドバイスされても空回りします
厳しい言い方をすると
『気合いで自立しよう』は一番やってはいけない方向
必要なのは
気合いではなく、支援と治療と仕組み化
ここを間違えると、本当に共倒れになります
最優先すべきは自身の安全と安定
症状が強く出そうなときは薬を使う、必要なら距離を置く
情動に飲まれないためのルールを作ること
ここを押さえておけば、夫が根性論を振りかざしても巻き込まれずに済む
そして、医療者や心理カウンセラーなど第三者の介入は不可欠です
夫の理解や協力は補助にはなるけれど、回復の前提にはできません
価値観の違いは悪意ではなく非協力的な素人判断として受け止めてください
感情論で説得しようとすると、自分も夫も消耗するだけ
会話は事実や医療情報を軸に、感情は自分の中で整理すること
妄想や自己否定が出ても、責めずに観察する
あなたを守るのは、まずあなた自身です
横並びの大人として夫婦関係を築くためには
まず自分が病理に対して自律的に行動できることが前提です
愛情や努力だけで何とかしようとするのではなく、治療と構造化された自律行動を優先する
その上で、夫は生活面での協力者として位置づければ、安全で持続可能な関係が作れるはずです
以上
DJあおいでした
お知らせです
ブログ用Q&Aの相談窓口となるメールアドレスはこちらです
djaoi.otewohaishaku@gmail.com
お気軽にメールしてくださいね
お仕事の依頼はこちらまで
mrnmtzk3159@gmail.com
カテゴリ:
Q&A
夜リラタイムさんでコラムやってます
noteはじめました