こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおいさんが他の方に返信されているのをみて、ふと疑問におもったことがあります。
あおいさんは娘さんを立派に育てておられて、ブログから大変愛情を持って育てられていることが伝わります。
あおいさんの娘さんへの凄まじい愛情を、Xやブログからだけですが感じ、そんな存在と出会えているあおいさんを羨ましく思ったほどです。
子どもを産めば、この子に出会えなかった人生は考えられない、と言う人を沢山知っています。
それでも、こんな世の中に産み落としてしまってよいのか、自己満足なのではないかと悩む気持ちもあります。
自分の生命よりも大切で、それほど強い愛情をもつ我が子と出会えたあおいさんが、「こんな世の中に子供を産むのか?」と疑問を呈しています。
あおいさんが、今絶賛子どもを考える世代だとしたら、「産まない」という選択肢をとりますか?
子どもを望むか悩んでいる世代として、純粋に尋ねたいです。
ただいま恋愛・結婚カテゴリでベストセラーになっています
子どもはカワイイ
これは事実です
間違いなく事実
しかも『ちょっとカワイイ』じゃないんですよね
理性が吹き飛ぶレベルでカワイイ
人生観が書き換わるレベルでカワイイ
比喩ではなく『命を差し出せる』と本気で思えてしまうレベルでカワイイ
だからこそ厄介なんです
その愛情の強度が、同時に致死量の責任になる
ここをロマンで語る人が多すぎます
『子どもがいれば幸せになれる』
『産めばなんとかなる』
『母性が目覚めるはず』
正直、全部ギャンブル思考だと思っています
子どもって
幸福の源泉であると同時に
人生最大の負債でもあるんですよね
時間・お金・キャリア・自由・睡眠・精神力
ほぼ全部、持っていかれます
しかも18年どころか、実質一生
これって冷静に考えたら
『カワイイから飼おう』で決めていい規模の契約ではない
だから私は
『産みたいかどうか』より先に
『責任を現実的に引き受けられるかどうか』
で考えるべきだと思っています
精神論ではなく、完全に経営判断
収入や生活基盤は持続可能か
パートナーと協働体制が組めるか
メンタルが不安定なときでも世話ができるか
自分の人生の優先順位を子どもに明け渡せるか
このへんを『具体』でYESと言えるかどうか
『カワイイから欲しい』は感情
『最後まで面倒を見る覚悟がある』は責任
この二つは似て非なるものだと思っています
かなりドライに言えば
条件が整っていなければ普通に『産まない』を選びます
愛情があるかどうかではなく
『継続可能かどうか』で決めます
親になるって、夢じゃなくて長期プロジェクトなので
ただ逆に、条件が整っているなら
リスクを理解した上で『産む』も全然アリだと思っています
子どもは確かに人生のコスパで言えば最悪です
でも、人生の密度で言えば、たぶん最大値です
だからこれはもう、損得と覚悟のトレードオフ
ロマンでも罪悪感でもなく、現実と責任で決める
少なくとも『カワイイ』だけで産んではいけないものだと思いますよ
以上
DJあおいでした
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