こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

DJあおい様
いつもブログ見させていただいています。

私は現在婚約中なのですが、彼の両親について相談させてください。
彼の両親は仲が悪いらしく、家では会話はせず必要事項のみLINEでやりとり、ご飯も一緒には食べず父親は自室、母親はリビングで食べているそうです。
そのような状態は彼が中学から続いてるらしく、彼も特に両親に仲良くしなよみたいなことは言わず放置してきたみたいです。

婚約の挨拶の時も別々がいいと言われ、父親、母親とそれぞれ別々にご飯を食べに行きました。
母親はその食事会で父親の悪口をたくさん言っていました。父親とは母親の話題は特になく他愛のない話をして楽しい時間を過ごせました。

以前彼は両親のような夫婦にはなりたくないと言っていましたが、想像よりおかしな夫婦関係すぎて驚きました。2人の仲が悪くなった原因は彼にもわからないらしいですがこんな終わった関係なのにいまだに離婚せず一緒に住んでいることは私には理解し難いです。

しかし今後彼と家族になるにあたり、義理の両親とも仲良くしていきたいです。
どのように関わっていくべきでしょうか? 





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このケース、印象としては『問題が大きい家庭』ではあるのですが
『巻き込まれるリスク』という観点で見ると、実はそこまで難易度は高くない部類です

ポイントは、『家族関係が壊れていること』と『負担がかかること』はイコールではない、ということなんですよね

多くの人が恐れているのは

義両親が異様に結束していて干渉してきたり
家族ルールを強制されたり
嫁を家制度に組み込もうとしたり
夫が親の代理人になる(マザコン・ファザコン)こと

こういう『一体化した家族』です
これは正直かなりめんどくさい

でも今回のケースは真逆で
家族が完全に分離・個別化している状態です
言い換えると、もうすでに『個人商店』なんですよ

だから構造的には
『義実家という一つの組織』ではなく
『義父という個人』『義母という個人』
この二人がたまたま同じ住所に住んでいるだけ

極端に言えば『親戚が二人いる』くらいの感覚でOKなんです

なので関わり方の正解はシンプルで
『家族として関わらないこと』 ですね

仲裁しない
修復させようとしない
『仲良くしてくださいよ〜』とか絶対に言わない
どちらの味方にもならない
ただそれぞれと個別に、淡々と礼儀正しく接する
これが一番安全です

特に気をつけたいのは、義母さんタイプですね

食事会で義母の悪口を言ってくるのは
すでに共感要員・味方要員にしようとしているサインです

ここで
『そうなんですね、大変ですね』くらいの受け流しはOKですが
『ひどいですね』『お義母さん可哀想』みたいに感情に乗ると
一気に愚痴のゴミ箱ポジションに固定されます

これは後々めんどくさいので避けた方がいい
義母の感情の受け皿になる義務はありません

スタンスとしては
『私はあなた方の夫婦問題には一切介入しません』
『私は彼と新しい家庭を作る人間です』
と線引きを静かに保つこと
それだけで十分です

そして実は一番大事なのは義両親よりも、彼のほう
こういう家庭で育った人は
対立を避ける癖があったり、感情を放置する癖があったり、話し合いを避ける癖があったりすることが多いです

つまり『両親みたいになりたくない』と言いながら
同じコミュニケーション様式を継承してしまうリスクがあるんですよね

なので見るべきは親ではなく
『彼は問題が起きたとき、ちゃんと話し合える人か?』
『逃げずに向き合える人か?』
というポイント

親との距離より、こっちのほうが100倍重要です
そこがクリアになっているのなら
むしろ『干渉してこない義実家』は、かなり当たり枠だったりしますよ

深刻そうに見えて、実はコントロールしやすいケースです




以上
DJあおいでした



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