こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
私は一回り年上の人と結婚していますが
一回り離れているから選んだわけではなく、むしろ出会う前に頭の中で思い描いていた理想の年齢よりは正直上だけど、彼が好きで一緒になりました。
頼りがいを感じることはありますが、大人ですし、実年齢と精神年齢はあまり関係ないことも多いと理解しています。
彼もまた、年下のほうが新鮮で若々しい気持ちになれるなぁくらいは思ってたかもしれませんが、若さで私を選んだわけではなく、性格などに惹かれてくれたようです。
彼が若々しい肌とか妊娠能力とかを目的にしてないのは間違いないと思っています。
しかし世間の人は時々
「なんでそんな離れた人と結婚したの?年上好きなんだね」みたいな見方をしてくることもあり
それなら、メガネをかけてるパートナーがいる人=メガネフェチなの?太ってる人と付き合ってたら、その人は肥満体型好きってことになるの?と不思議で仕方ないです。
私にも好みや性的欲求はありますが、
それでも仲良くなりパートナーとしてやっていきたいとおもった相手がたまたまその属性だっただけで、カタログみたいに属性で選んでるわけじゃないし、そういう価値観にすごく抵抗があります。
でもそんな考え方が子供すぎるのかな?と落ち込んだりもします。
例えば、LGと呼ばれる人がいたとして
その人たちは
『女が好き』でもなく
『男が好き』でもなく
ただ『その人が好き』なだけで
それがたまたま『女性だった/男性だった』って話なんですよ
恋愛感情の矢印って、最初から『属性』には向いてないんです
いつだって『個』にしか向いてない
好きになるときって
性別を確認してから好きになりますか?
年齢を確認してからときめきますか?
身長測ってから惚れますか?
そんなわけないでしょう
気づいたら好きになっていて
後から『この人こういう属性なんだ』って情報が付いてくるだけ
属性は後付けのデータでしかないんです
なのに属性を主語にしちゃうから、おかしなことになる
『女性が好きなんだね』
『年上が好きなんだね』
『若い子が好きなんだね』
違う違う、そうじゃない、と
好きなのはカテゴリーではなく
フォルダ名でもない
生身のその人だよってだけの話なんですけどね
たぶん、ここがわからない人って恋愛を統計で考えてるんですよ
『どの属性が好みか』というマーケティング発想
だから
L=女好き
G=男好き
年の差婚=年上(年下)フェチ
みたいな、雑な図式にする
でもそれって、人間関係じゃなくて商品比較なんですよね
本当に誰かを好きになった経験がある人なら
こんな発想にはならないはずなんです
だって自分だって説明不能だから
『なんでその人?』って聞かれても
『いや、その人だから』としか答えようがないじゃないですか
この言語化不能な一点集中こそが恋愛の正体
『属性への嗜好』じゃなくて『個体への愛着』なんですよ
むしろ属性で語れる程度の好みなら
それは恋愛未満で、ただの嗜好とか性癖の話
逆に言えば
属性でしか語れない人ほど
まだ恋愛を観念でしか知らない人なのかもしれません
実体験がないから、ラベルに逃げる
でも本物の感情は、ラベルを全部ぶっ壊してきますからね
『恋に落ちる』って、理屈が負ける瞬間ですから
以上
DJあおいでした
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