こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおい様
いつも更新楽しみにしております。
会社の同僚についての質問です。
以前、社内メンバー数人で出かけた際に金銭の盗難事件がありました。
その時は証拠はないですが外部の人の仕業だろうということで、もうこれ以上大事にしたくないということでなあなあになり、気分の良い話ではないのでもう考えないようにしていました。
しかし最近になって、恐らく犯人は同僚のあの人だったんじゃないかと、その時のメンバーの仲の良い1人と話す機会がありました。
それも証拠はないのですが、社内での言動を見ていくうちに、あの時のって、もしかして彼女なんじゃないの…?と言われ、確かにそうなのかもと。(ちなみにその言ってきた仲の良い人は絶対犯人ではないという確証があります)
一度そう感じてしまった以上、事件時の反応や言動も辻褄が合ってしまい、9割程の確率でその人が犯人だと思い込んでしまっている自分がいます。
それを話していた仲の良い同僚は、証拠が無いしどうしようもないことだし、今後財布とか気をつけるしかないよと言い、それは本当にそうだと思うのですが、窃盗をするような人が社内で普通に過ごしてることが気持ち悪くてたまらないです。
残りの1割の確率でどうか犯人じゃなくあって欲しいという気持ちもあり、できれば考えないようにしたいのですが、社内で訳のわからない嘘をついたり我儘な態度を取ってるのを見たりすると苛々して、その度にこの窃盗事件のことを思い出して余計に腹が立ってしまいます。
ちなみに彼女が原因で3人も退職しているぐらい性格に問題のある人です。
今更証拠もないのでどうしようもないことなのですが、どうにか考えないようにするにはどうすれば良いのでしょうか?
ご意見をいただけましたら幸いです。どうかよろしくお願いいたします。
証拠はないけど、たぶんあの人が犯人
この言葉、とんでもなく重たい言葉なんですよ
『怪しい』と思うのは自由です
人間なんて主観のかたまりですから、好き嫌いも疑いも勝手に湧いてくる
そこまではただの感情
罪でもなんでもない
ただ、それを言葉にした瞬間、感情は告発に変わるんです
ここが決定的な違いです
さらに誰かと共有したら、それは『噂』になり
『噂』は簡単に事実として扱われる
これって冤罪が生まれる典型ルートなんですよね
いじめの構造にも似ている
証拠がないのに犯人認定をするというのは、本来やっていい立場の人間が決まっています
警察や司法など、責任と権限を背負った人だけ
同僚にはその権限はありません
つまりそれは、明らかな越権行為です
勝手に名探偵ごっこをしているのと同じ
正義感のつもりかもしれませんが、やっていることは私刑と変わらないんですよね
証拠がない以上、この問題は
『真実を追求する問題』ではなく
『自分の身を守る問題』に格下げするしかありません
犯人探しはしない
白黒つけない
評価しない
自衛の問題にすること
それが大人の対応です
思うのは勝手
でも言葉にするには責任が伴う
この線引きを越えた瞬間
あなたもまた加害者側に回ってしまうんですよ
以上
DJあおいでした
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