こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

今回は自分の選択についてご相談があり
ご連絡させて頂きました。

私は今、1歳5ヶ月の子どもを持つ母親で
育休中です。
今年の4月に保育園の入所が決まり、
職場にも復帰予定だったのですが
最近、退職を決めました。

今の私の状況は
平日は夫が朝4時半過ぎに家を出て行き
21時頃帰宅、ほぼワンオペ育児になります。
休日も隔週くらいで仕事があるので
その際もワンオペ育児になります。
その上、試験の勉強もしており、
家にいる際すぐに2階に上がってしまったりします。
夫も大変だと分かってはいるものの
イライラしてしまったり、余裕がなくなると
子どもに当たり、声を荒げてしまうことも
多々あります。

今の職場は事務の仕事で
自分の好きな仕事でないものの
お給料は安定して頂ける会社です。

今回、私は悩みに悩んだ末に
復帰したら、自分に余裕がなくなり
子どもに当たってしまいそうな所、
また夫に対しても同等の家事や育児を
求めてイライラしてしまう未来しか
描けなかったので、今の職場を
退職したのですが、
これで良かったのか?
この歳(38歳)でまた正社員で
就職出来るのか?
他のお母さん方はフルで働いて
おられ仕事と両立されているのに、
私は甘えではないか?とか
安定した職場を手放しても良かったのか?と
堂々巡りで、自分の選択がこれで
良かった!とまだ思えずにいます。

仕事も大事ですが、子育ての時間は
有限であり、この時間を大切にしたいと
個人的には思っています。

あおいさんは正社員を辞めて
子育て優先の選択を決断した
私の選択どう思われますか?

あおいさんのご意見をお伺いしたく
メールさせて頂きました。

お忙しい中、恐縮ですが
どうぞよろしくお願いいたします。







子育てを優先したいという気持ちは尊いと思いますよ
ただしそれと『正社員を辞める』という選択は、まったく別の話なんです

ここが多くの人が混同するポイント
子どもを大切にすることと、経済的な自立を手放すことはイコールではない
むしろ長期的に見ると自立を手放すことのほうが
母子にとってリスクが大きいことのほうが多いです

これで金銭的にも依存する形になってしまった
もう逃げ場がない状況まで追い込まれてしまった

仕事って収入だけじゃないんですよね
逃げ道であり、交渉カードであり、尊厳の保険なんです

いつでも離婚できる
いつでも家を出られる
夫に対等に物を言える

これ全部、収入源があるから成立するんです
経済力=発言力ですから
逆に言えば、専業になるということは
『この家庭に人生を全ベットする』という博打に近い

しかも今回の夫のケース
朝4:30出勤で21時帰宅
家事育児ほぼノータッチ
正直かなり家庭運営不参加型なんですよね
ここが一番引っかかるところです

もし夫が
『俺が時短する』『家事育児を半分やる』『妻ちゃんも仕事続けて』
というタイプなら専業もまだ安全策ですが
現状は母親が全部抱える前提の家庭設計になっている
この構造で母親が仕事まで手放すのは
優しさというより自己犠牲の固定化になりやすい
そして自己犠牲はほぼ100%どこかで恨みに変わります

あなたのために辞めたのに
私はキャリア諦めたのに
これって夫婦関係を一番腐らせる感情ですからね
子ども優先は大賛成ですが
退職一択しかなくなる家庭構造は危険です

仕事しかできない男に価値はない

家庭を運営できて初めて大人
仕事だけして父親業を免除されるなら、それはただの同居人です

だから本来問われるべきは
『なぜ夫は家庭を半分背負わないのか』
なんですよね
問題の根っこはそこです

一度首根っこつかまえて交渉のテーブルに座らせてください





以上
DJあおいでした



お知らせです

ブログ用Q&Aの相談窓口となるメールアドレスはこちらです
djaoi.otewohaishaku@gmail.com

お気軽にメールしてくださいね


お仕事の依頼はこちらまで
mrnmtzk3159@gmail.com



夜リラタイム夜リラタイムさんでコラムやってます
『ちょっと気楽になった夜』



青 シンプル 青空 ブログタイトル  note ノート 記事見出し画像noteはじめました
『DJあおいですがお気になさらず』













クリックにご協力お願いします