こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

DJあおい様
高校生の時からブログ拝見しています。

夫についてあおいさんの意見も聞いてみたいと思いメール送らせていただきました。
私は29歳で子供が1人います。子供の2歳の誕生日がもうすぐなのですが、夫が誕生日を忘れて予定を入れいました。
大切な子供の誕生日を忘れるなんてショックが大きかったです。
このような人は忘れっぽいだけだと諦めるしかないのでしょうか。
あおいさんの意見をききたいです







誕生日とか記念日って、本当に個人差が激しい分野なんですよね
しかもその差は『性格』よりも『育った家庭の文化』に左右されていることが多い

家族で誕生日を盛大に祝う家
ケーキだけは買う家
そもそも祝う習慣がない家
親が忙しくて流れていた家

この違いって、大人になってからもかなり根深く残ります
なので『忘れた=大切に思っていない』とはほぼ相関しない

むしろ今回のケースで一番の問題は
夫くんが忘れたことよりも
相談者様が『大事にされていないのでは?』と受け取ってしまったことだと思います

ここを『どうして忘れるの?』『普通は覚えてるでしょ?』と責め始めると
イベントが一気に『愛情確認テスト』になってしまう
これって、義務化の入口なんですよね

義務化されたイベントは
自発性が消え、やらされ感が残り、『ミス=罪』になる
で、長期的には確実に負担になります

だから私は
『忘れっぽい人だと諦めるしかないか?』
という二択にはしない方がいいと思います

諦めるでも、責めるでもなくて
役割分担にしてしまうのが一番現実的

たとえば
『私はイベントごとを大事にしたい人間』
『あなたは日常の実務が得意人間』
という前提に立って
誕生日や行事は『管理』として共有する

カレンダーに入れる、前もって一言伝える
それでちゃんと一緒に祝えれば十分なんです

愛情って、イベントで測るものじゃなくて
日常の積み重ねでしか見えないものですからね

今回の件は
『夫がダメ』でも
『私が我慢すべき』でもなくて
価値観のズレをどう運用するかの話

なので私なら
『大事(おおごと)にしない』
この判断に一票ですね

イベントは愛情の証明じゃなく
ただの文化の違い
そこを見誤らなければ、関係は無駄に傷つかないと思いますよ




以上
DJあおいでした



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