こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

妹という存在についてです。

私には歳の近い姉がいて、お互い歳の近い子供もいて、境遇も環境もそれなりに似てるのかなーと思いますが、あまり仲良くできません。

私は姉とは考えが違うので、あまり衝突しないようにと思い、少し距離を置くタイプです。特に嫌いではないのですが、姉の言葉が強いときがあり、近いと疲弊しちゃいます…。

姉は、姉妹だから仲良くしたい。私がお姉ちゃんで、いつもあんたを守ってきた、と言ってきます。基本姉御肌っぽいのですが、構って欲しいと言ってきたりもします。


昨年秋頃と年明けに喧嘩しました。

詳細を省きますが、「私のこと嫌いなんでしょ?連絡しないし、会おうともしてくれないから、私のことはどうでもいいのね。せっかく歳の近い姉妹なのに」等々言われました。

そんなこと思ってなかった。嫌いじゃないことと、単純に生活が忙しすぎてそこまで考えてなかった。これからは連絡するし、良かったらそちらかも連絡ちょうだいと伝えると、強制じゃないしそういうことじゃない。開き直るな。だそうです。(苦笑)

私の話を聞いて貰えないなと思い、その時は私から話を切りました。


その後、姉から連絡がきました。
どんなテンションでいくべきかと悩み、とりあえずいつも通りに返しました。
そうしてやり取りがまた再開して、子供を連れて会うこともできました。

お互い謝ったりはしてませんが、それで喧嘩は終わったんだなぁ、と勝手に思っていました。
そうしたら、年明け早々に再び喧嘩しました。

夫婦で予定があるため、子供を親に預ける機会があって、その時にもしかしたら少しご飯一緒に食べるかも?という話をした時
「私は聞いてない。そんな集まりだと思ってなかった。私は用済みってことね。」
「私は暇してるって言ったのに。結局忘れてるんだ」と言われました。

新年の集まりは、諸々の都合もあって、3月にやろうねという話をお互いにしていた。今回ご飯を食べるというのも、こちらは予定が別であるから、集まりという感じではないという認識だった。
だから特にいいと思っていた、ということを伝えました。
しかし、姉的には新年に集まることに意味があるのに、とご立腹です。

そこから、出産前のやり取り(私のことはどうでもいいんだ案件)が出てきて、
それは今関係ないのにと思っていたのですが、もう全然話を聞いてくれません。
私も我慢の限界に来てしまい、「うるさい、もう話したくない」と怒鳴っておわらせてしまいました。

さすがに怒鳴るに関しては、反省し、少ししてからメール越しにですが謝りました。
向こうも煽ってごめんときましたが、怒ったのはそこじゃなくて話を聞いて貰えないことだと思いました。でも、姉のこと傷つけたんですかね。


いっそ、こんなことなら絶縁したほうがお互いのためなのかなとか、でも親からは兄弟は仲良くしてね、と言われ続けているから、そんなことしたら罰当たりかな、とか。
私がもうちょっと変わればいいのかなとか…。
姉からはよく、姉妹なのに仲良くしてくれない。と言われます。
私って妹として家族として、冷たいのですかね。
世の中の姉妹はもう少し仲良く喧嘩なくやっているをですかね。
もうお互いにいい歳なのですが、高校生のころくらいからそんな感じのやり取りを定期的に繰り返しています。流石にそろそろ改善しなきゃと思いました。

まとまりのない文章ですみません…
これからどうしていくべきでしょうか。







家族関係ほど、一度拗れると厄介なんですよね

理由はとても単純で
距離感を調整するための失敗コストが低すぎるから

他人なら
一線越えたら疎遠になる
嫌われたら関係が終わる

このリスクがあるから
人は上手に他人と関わるための距離感を学習するわけですが
家族、とくに姉妹は
切っても切れないという前提があるんですよね(※実際には切れるけど錯覚を起こしやすい)

多少壊しても戻れるという安心
親という再接続装置がある

だから距離感の学習よりも、感情の再放送が繰り返しやすくなってしまうわけです

『またやっちゃった』が許される関係ほど
人は改善をすることをしなくなり
家族だからこそ、姉妹だからこそ
他人よりも憎悪が激しくなり
果ては二度と埋められない断絶が出来てしまうということです

今回の姉妹関係を中立的に見ると
一方は『構ってほしい不安』を距離を詰めることで処理し
もう一方は『消耗を避けたい理性』を距離を取ることで守っている
どちらも自己防衛であって、善悪の話ではありません

ただし構造上
距離を詰める行為は相手の領域に踏み込む行為になりやすく
距離を取る行為は自分の領域を守る行為になりやすいんですよね
ここに非対称性が生まれます

家族関係を改善しようとして
無理に歩み寄る人ほど、実は一番消耗します
改善とは仲良くなることではなく
壊れない距離に落ち着くことだからです

『家族と言えども分かり合えない部分はある』
ということを分かり合えないままでは
同じことの繰り返しになるでしょう

人間関係で距離感の最適化が起きるのは
『失敗すると相手にアクセスできなくなる』
という条件がある時だけです

今の関係は壊れてもまた繋がれる設計のまま
だから最適化が起こらないわけですね

だから条件だけを変えればいい

即レスしない
感情が荒れている時は応答しない
過去の話を蒸し返されたら会話を切る

これを淡々と続ける

すると初めて
『この距離を越えるとアクセスできなくなる』
という学習が起きる

最適化されるために必要なのは
接触時間の長さじゃなく、境界の硬さです

あとは自分の独立性を信じて
相手の感情(癇癪)に付き合い過ぎないだけですね




以上
DJあおいでした



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