こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
DJあおいさま
私はネガティブ思考で、色んなことを深く考えてしまいます。
そこで、あおいさまが仰っているようにメモをして俯瞰的に見ようと思い日記のようにメモ帳に書きました。
それでも自分の思いが強すぎて、私は何がしたいのか、彼に何をしてもらえれば気が済んだのかなど分かりません。
行き詰まっており考えることがストレスで辞めようとしても、また考えてしまいます。
外部からの情報を入れたく、あおいさまのお言葉を頂戴出来ますか。
以下、書いたメモを共有させてください。
見ていただき、あおいさまが思ったことを教えていただきたいです。
※以下メモは相談者様の希望により伏せさせていただきます
ネガティブ思考というより
感情の解像度が高すぎて処理が追いついていない状態だと感じました
まず、この相談者様が混乱している一番の原因は
『彼に何をしてほしかったのか分からない』ことではありません
実際は、もう分かっています
ただ、それを自分で認めるのが怖いだけです
この一連のやり取り
表面的には言葉の受け取り方の違いに伴うすれ違いに見えますが
本質はここです
【私は不安で弱っているときに、感情ごと抱えてもらえなかった(※一部抜粋)】
これなんですよ
彼の言葉が軽く聞こえたのは
言葉が悪かったからではなく
感情に寄り添う姿勢がなかったから
彼の対応をかなり冷静に見ると
不満を示されると、じゃあもう触れない
気持ちを説明されると、これ以上言うことはない
つまり彼は一貫して相手の感情に踏み込まない選択をしている
これは優しさでも気遣いでもなく
自分が面倒な感情を背負わないための防衛です
だから相談者様が感じた
逃げられた、気持ちを捨てられた、大事にされていない気がする
これは、被害妄想でもネガティブ思考でもありません
論理的にそう感じて当然です
そして、相談者様が苦しんでいる理由は『彼が冷たいから』だけではありません
『これ以上傷つきたくないから、本音を言うのをやめようとしている自分』に絶望しているから
ここが一番しんどいのだと思います
本当は言いたい
怖い、不安、そばにいてほしい、軽く扱わないでほしい
でもそれを言うと
めんどくさがられ、正論で切られ、最悪別れ話になる
それをもう何度も経験してきた
だから
『言わない方がマシ』
『私が変わるしかない』
という思考に移そうとしている
でも心は納得していない
だから悔しい……
これは『考えすぎている』のではありません
『考えなくていいことまで考えさせられている関係』なんです
安心できる相手なら、ここまで自己分析しなくて済みます
しかし、彼が悪者かと言うと、そうとも言えないんですよね
ただ、感情の共有が苦手で話が重くなると切るタイプ
自己完結型で防衛反応が強いスタイルというだけ
一方、相談者様は
不安なときほどつながりを求め
感情を言語化して共有したいスタイル
スタイルが噛み合っていないんですよ
だから結論はシンプルで
これは言い方や伝え方や考え方で解決する問題ではなく
ただただ相性の問題なんです
相談者様が今やるべきことは
『どう伝えるか』を考えることではなく
『自分は弱っているときに一人で立たされる関係を続けたいのか?』
ここを正直に問うことです
答えは、もうメモに出ていますね
このメモは『未熟な人の迷い』ではありません
ちゃんと愛したい人が、ちゃんと苦しんだ痕跡です
苦しいのは、相談者様が弱いからではないんですよ
相談者様がミルクだとしたら、求められる相手はコーヒーや紅茶なんですよね
でも彼は醤油だったというだけの話
彼(醤油)にとっての最適な相手は、お酢や砂糖というタイプ
ミルクと醤油の関係性を成立させようとしたら
もう混ざり合うことのない独立性が求められるという話ですね
以上
DJあおいでした
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