こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

おはようございます。
私の職場の話になります。
私の職場で仕事中に怪我をして休んでいる人がいます。
国から手当をもらっています。
それは会社の怪我なので特に何も思いませんが、その人は◯活◯護の人をとても否定します。
しかしながら、その会社の人は私が聞く限り、パチンコに行ったり、朝からお酒を飲んだり、テーマパークに行ったり、奥様と出かけたり、楽しそうな日々を過ごしています。
病院の先生がまだ復帰はできないと言っている。と言いますが、本人がそうしてるのではないか?と感じてしまうこともあります。
◯活◯護とはまた違う話と思いますが、それだけ自由に遊べるのなら職場に出てくればいいのにと思ってしまいます。こちらは、人手不足で本当に辛い。
私からすると◯活◯護の人を批判するぐらいならお前もちゃんと働けると思ってしまいます。







違和感を覚えること自体は、とても自然なことだと思います
人手不足の現場で負担を背負っている側からすれば
『本当に働けないのかよ?』と感じてしまうのは無理もありません

ただ、その人の私生活や体調については、又聞きや憶測の域を出ません
ここを材料にして『ズルい、怠けている』と評価してしまうと
一気に話が不確かなものになります

そして、この相談で大事なのは
本当に引っかかっているのはそこではないという点です

相談者様がしんどいのは
誰かが休んでいることではなく
人が足りないまま現場が回されていること
ですよね?

余裕がある人は
他人の制度利用や言動にここまで強く反応しません
『腹が立つ』という感情は、性格の問題ではなく
もう余力が残っていないというサインです

また、生活保護を否定するその人の言動についても
是非を論じる以前に
『自分は正当、他人は甘え』という線引きで自分を保とうとしている状態に見えます
これは珍しいことではありませんが
見ていて気持ちのいいものではないのも事実です

だからといって
その人を裁く必要はありません
裁こうとすると、一番すり減るのは相談者様です

その人が本当に働けるかどうかは判断できないこと
でも、現場がしんどいのは事実
問題は個人より構造にある
矢印は現場の構造に向けた方が建設的です

問題は『休んでいる人』ではなく『回らない現場』ですからね




以上
DJあおいでした



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