こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

いつも勉強させていただいております。

相談というか、思いを聞いてください。

わたしは40代半ばですが、約6年経とうとしている会社を退職し、2月から転職いたします。
次の会社が決まったのは、昨年の11月。8月から転職活動を行い、決まりました。

前職は15年働いており、次は3社目です。

腰をすえて、定年まで働きたいと思いますが、その負荷が自分を苦しめるとも思うので、そこまで負荷をかけたくないけど、仕事もちゃんとしたい。

どんな心持ちで次から頑張ればいいでしょうか?

なお、2社とも上司と人間関係が合わず、そこが苦しくて、退職を決意しています。
仕事は好きで、役職も任せていただいております。

寒い日が続きますが、お身体第一でお過ごしくださいませ。







上司の飼い慣らし方


仕事は好きで、任されることも多い
それなのに、なぜか上司との相性だけで職場を去ることになる
これは能力不足ではなく
むしろ『仕事ができる人』に起こりやすい現象です

仕事ができる人ほど、自分の裁量や美学を持っています
だからこそ、価値観の違う上司の指示や感情の揺れに振り回されると
消耗が激しくなるんですね

まず大前提としてひとつ

『腰を据えて定年まで働く覚悟』と
『心身を削らない働き方』は
同時に満たそうとすると苦しくなります

これは両立できないという意味ではなく
同じ場所、同じ人に全てを預ける必要はない、という意味です

上司という生き物は
『正しさ』よりも『安心』で動いています

論理的に正しいこと
成果が出ていること
責任を果たしていること

これらが揃っていても
上司が不安を感じれば、平気で噛みついてきます

だから上司と戦おうとしないでください
奴等は飼い慣らす対象です

上司の飼い慣らし方の基本は3つ

① 上司の不安を先回りして潰す
② 上司のプライドを刺激しない
③ 期待以上を目指さない

特に③が重要です

仕事ができる人ほど
『ちゃんとやろう』『期待に応えよう』としますが
それは上司にとっては管理不能な存在になりやすい

上司は部下の成長を喜ぶ一方で
『自分がコントロールできている感覚』を失うと
急に厄介になります

だから
成果は出すけど、出しすぎない
正論は言うけど、言い切らない
自立はするけど、依存しているフリをする

これは媚びではなく
自分を守るための技術です

そしてもうひとつ、大切なこと

あなたは定年までの安心を
会社や上司に預けなくていい

定年まで働けるかどうかは
どの会社に入るかではなく
どこでも生き延びられる自分を持っているかで決まります

すでにあなたは
長く働ける、役職を任される、仕事が好き
という武器を持っています

足りないのは
『上司を人として尊敬しようとしない強さ』だけです

次の職場での心持ちは

ここは人生の一部
上司は攻略対象であって
理解者である必要はない

腰を据えようとしなくていい
逃げ道を持ったまま、真面目にやればいい

それが一番、長く働ける方法ですよ




以上
DJあおいでした



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