こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

DJあおいさん、
いつもありがとうございます。
先日こちらの相談をさせていただいたものです。


距離の取り方を学び、
自分の大切にしたいものを大切にすると
決めた矢先、
兄から思いがけない電話がありました。

兄は一度過去に鬱と診断されたことがあります。
仕事や自分の家族を養うストレスが
重なったことからです。
ただその時期から、ゲームの課金が止まらず
カードローンを組んで130万ほど借金を
作っていたそうです。
故に、お金を貸して欲しいとの話でした。
まだ誰にも相談できず、妹しかいなかったと。

だから手土産もなし、
家とかランドセルの話もしてきたのかー
余裕なかったてことね?と思いました。

ただ私も話を聞いてもらったりした過去もあり
心が揺れましたが、
私が貸すことが解決にならないと思い、

すぐには貸すとは言えない。
まずは奥さんと話し合った方がいいと思うと
正直に伝えました。

私も過去に借金を作った時があり、
友達にもお世話になったことがあります。
中々返済の目処が立たなくて、でも友達に
本当にごめんない、絶対に返しますので
待っててください。と謝罪し
大丈夫だよ。待ってるからね。と言ってもらえて救われた経験があります。
それである種の覚悟のようなものが決まった気がします。今は全額返済し、変わらず仲が良いです。
それが今回の兄の場合は、奥さんじゃないかなと思ったのです。

電話口では落ち込んだ様子が伝わり、
こんな話してごめん、わかったありがとうと
言われて、その日は電話を切りました。

その後は連絡はありませんが心配ではあります。
でも私から連絡するつもりはありません。
年明けからこの10日ほどでこんな展開で
心が忙しいです。

家族に黙ってて欲しいとも言われましたが
1人では抱えられなかったので母に伝えたら
そんな兆候はあったと言っていました。
とりあえず今は一旦そっとしておくということになりました。

鬱と診断されていることを知ってるが故に
ふとした時に、兄は大丈夫かなとよぎります。

立て続けに長文ですいません。
心の整理をするアドバイスをまたいただけたら嬉しいです。
また、上記の相談内容は伏せていただけますと幸いです。







『鬱と診断された』『仕事と家庭のストレスが重なった』
そう前置きされたうえでの借金の相談は、断る側の判断力を鈍らせるための強力な前振りです

同情を引くために使われる言葉が並んだ時点で
この相談は『返済の話』ではなく
免責の話にすり替わっています

130万円
確かに少額ではありませんが、社会人がどうにもならない額でもありません
本当に詰んでいる人は、妹に電話する前に
家計を整理し、返済計画を立て、配偶者と共有し、必要なら債務整理を検討します

それをせず、最初に妹に頼り、秘密にしてほしいと言い、鬱という診断名を添える
これは『助けを求めている人』の行動ではなく
責任を分散させたい人の行動です

鬱が本当かどうかは重要ではありません
本当であっても、借金の責任が消えるわけではない
嘘であれば、なおさら話にならない

『可哀想だから例外』
この一度が、依存を完成させます

相談者様が
『すぐには貸せない』
『まずは奥さんと話し合うべき』
と条件をつけたのは
大人として最低限の線を引いただけです

むしろ、これ以上踏み込まなかったからこそ
この兄は『自分の問題』として現実に向き合う余地が残った

心配することと、肩代わりすることは別
血縁と、免責はイコールではありません

家族だからこそ、安易に助けないという選択があります
それはむしろ、誰も壊さないためのとても大人な判断です

今回の対応はお見事でした
はなまるです




以上
DJあおいでした



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