こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
先日の、本来「親」という役割は~のご相談に対してのお言葉読ませて頂きました。涙が出てきました。
私もご相談させてください。
義母との関係に悩んでいます。
私は昨年の秋に第一子を出産しました。
出産後、義母がお見舞いに来た際、まず赤ちゃんを抱いている写真を撮りすぐにベッドに置き、容姿の色々な特徴を「うちの家系!」と言い、スマホで知り合いの孫の写真(分娩室で産まれたての赤ちゃん)を見せ「この子に負けてない!この子より鼻が高い!」と言ったり、寝ている我が子のまぶたに一瞬二重の線が出ると「起こして!二重の写真撮りたい!」とすやすや眠っているのに起こすように言ったり……
私は、無事に産まれてくれたことだけで安堵感と感謝で胸いっぱいだったため、義母の言動に不快感が湧いてきました。
1週間の里帰りを終え、自宅に戻った翌日に義母が出産祝いを持って来訪しました。赤ちゃんがお腹を空かせてかなり泣いているタイミングだったのですが、義母は赤ちゃんを抱っこし「泣いてても泣き顔でもなんでもいいから写真撮って!」と私の旦那に撮影を頼み撮り始めました。
その光景に怒りがふつふつと沸いてきて義母から赤ちゃんを引き離して無言で授乳をしに寝室へ行きました。
義母と旦那は「タイミングが悪かった」と話しているのが聞こえてきました。
私は、タイミングの問題ではない、まだ新生児の赤ちゃんの生理的欲求より写真撮影を優先するのは違うのではないかと伝えました。
義母は旦那と交際している頃から私に結婚や子どもを急かしてきました。
私は40代でそれらについてずっと悩み考えてきたのでプレッシャーでした。
旦那と結婚が決まり入籍した日にも義母から「私はこれからもっと出しゃばるからね!」と言われゾッとしました。
妊娠したことも安定期に入るまで黙っていてほしいとお願いして、「当たり前だよ」と言っていたのに約束は守られず親戚、近所色々な人が知っていて「悪阻がひどいんでしょ~」など初めて会う人にまで言われてましたが義母は周りに言ってないと嘘をつく始末でした。
私のお腹が大きくなってくると「私妊婦なの~って見せびらかして歩けばいいんだよ~」と言われました。
他にもあるのですが…様々なことに対して感覚が違いすぎて、私自身積もり重なった思いや考えがあり、義母にLINEしました。はっきりと意思表示したつもりです。
その返信が謝罪と私と話がしたいとのことでした。
旦那には「悪気はなかった、自分の思いが裏目に出てしまった」のように言っていたそうです。
後日話をしなくてはならないと思っています。何度も話をしたくないので一度で済ませたいです。
私は後からこう言えばよかった、などと後悔しやすいです。
色々配慮して話し合いたいのですが、あおいさんのアドバイスや考えもお聞きしたいです。
長々と失礼いたしました。
是非よろしくお願いいたします!!!
昭和に量産された『自己拡張型(自分=家系=孫)』タイプですね
この義母タイプは、当時の社会構造と非常に相性が良かったんですよ
嫁は『家に入るもの』
子どもは『家の跡取り』または『家の成果』
個人より家系が優先
よって、孫は家の財産となり
自分が関与するのは当然、という感覚が刷り込まれたわけです
女性の承認欲求の行き場がなかった時代ですから
自分の人生で主役になれる場が少ない
評価は『妻』『母』『姑』という役割がすべて
結果として、息子、嫁、孫を使って
自分の存在価値を確認するクセが形成されました
古代昭和文化は
空気を読め、我慢は美徳、年長者は正しい
という世界なので
不快に思う側が未熟であり、指摘する側が角が立つ
と処理されてきました
だからこのタイプは
一度も修正されないまま年を重ねているわけです
つまりこの義母さんはOSが昭和のまま、アップデートされていない
悪人ではないけれど
現代環境では不具合を起こす存在です
このタイプは
言葉では反省をします
理解もしたつもりになります
しかし、行動は変わらないという仕様です
だから必要なのは、理解を求めることではなく
『この環境では、こう振る舞わないとアクセスできません』
という利用条件の明示です
このタイプは
『私は耐えてきたんだから、あなたも耐えなさい』
という無自覚な前提を持っています
でもそれは美徳ではなく、未処理の負債
その負債を今の親世代が引き受ける必要はありません
このタイプに対して有効なのは『説明』ではなく『線引き』
『ここから先は立ち入らないでください』
『これは親である私たちが決めます』
という感情を挟まないルール提示です
話し合いは『理解』ではなく
今後の関わり方のルール決めに徹することが重要ですね
というか、夫は何をしているんですかね?
この相談で一番静かに問題を悪化させている存在は、義母ではなく夫に思えます
厳しい言い方をすると
夫は何もしていないことで、義母側に加担しています
そこら辺もいっぺん泣くまで問い詰めてみてもいいかもしれませんね
以上
DJあおいでした
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