こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

DJあおい様


あおいさんこんにちは。
いつもブログを拝見してます。
学生の頃から人生の迷子になっているときに
あおいさんの言葉にたくさん助けられてきました。
ありがとうございます。

たくさんのお悩みが届いてご多忙と存じますが、
どうしてもお知恵をお借りしたくご連絡いたしました。

31歳女です。
心身削って働く友人にどう接していくべきか
相談させていただきたいです。
背景からお伝えしたいため、
ここからかなり長くなります…。

※以下、相談者様の希望により伏せさせていただきます







心身を削って働き続ける人に対して、第三者はどう関わるべきか

慢性的ストレスによる自律神経の破綻
過覚醒(交感神経フルスロットル)
セルフネグレクト(自己へのケア回路の遮断)
『役割=存在価値』という認知の歪み

この段階では本人の判断力や選択力が健全に機能しません
『分かっているのにやめられない』という矛盾は
異常ではなく症状です

人が行動を変えられる条件は
危機を自覚しているか
代替行動のイメージが持てているか
変化に耐える心理的エネルギーが残っているか
この三点が揃っていることです

殆どのケースでは
『変化に耐える心理的エネルギーが残っているか』
という点でエラーが出ます

そのため、退職の提案や転職、訓練校、通院の提案など
内容が正しくても脳が『処理できない情報』として拒否します

これは正確に言えば『拒否』ではなく
過負荷に対する防衛反応です

ここで支える側が
情報を集め、選択肢を提示し、行動を促す
これらが増えていくと
無意識に代替判断者の役割に入りやすくなります

すると支援者側に
無力感や焦燥、『ここまでしてるのに』という感情が生じます
これは共依存的援助関係の初期兆候です
善意かどうかは関係ありません

この段階で有効なのは、問題解決型の関わりではありません

責任の所在を明確にすること
機能しない介入を止めること
変化を促す提案を一度止めること
『良くさせよう』とする努力を手放すこと

聞くことはできる
ただし消耗するまで聞かない
これは突き放しではなく
関係を長期的に壊さないための調整です

自律性を奪わず、関係も断たない
長期的な関係性が最も優しい関係になるということは覚えておいてください

『生きてほしい』『大事にしてほしい』は
相手の状態によっては
義務感や罪悪感、または逃げ場のなさを強化してしまうことがあります

とくにセルフネグレクト傾向がある人には
存在価値を『誰かのため』に再び結びつけてしまうリスクがありますので
これ等の言葉は禁句にしてください

この段階で必要なのは、さらに頑張って支えることではありません
必要なのは、境界を引くことです

話は聞ける
でも決断は本人のもの
その人の人生を代わりに背負わない
という立ち位置を明確にすること

『あなたの人生を信じる』というのは
代わりに選ばないことでもありますからね




以上
DJあおいでした



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