こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み


※相談者様の希望により
相談文は伏せさせていただきます









『恥ずかしい』という感情は
『何かが起きたから生じる』というものではありません

正確には
起きた出来事に対して
自分がどんな意味づけをしたかによって生じます

同じ出来事でも
すぐ忘れる人もいれば、何日も引きずる人がいるのはそのためです

恥ずかしさを強く感じているとき
人の頭の中では主に三つの認知の偏りが起きています

ひとつはスポットライト効果
自分が注目の中心にいると錯覚する現象です
実際には、他人は自分のことより自分自身のことで手一杯です

もうひとつは記憶の非対称性
自分は『当事者』なので出来事を鮮明に覚えていますが
他人は『通過者』なので記憶に残りません
この情報量の差が、恥ずかしさを増幅させます

そしてもうひとつは評価の過大推定
『評価が下がった』『信用を失った』と感じますが
評価とは本来、一貫した行動の積み重ねで決まるものです
単発の出来事で恒久的に下がることはありません

つまり、恥ずかしさが続く理由は
出来事が大きいからではなく
認知が一時的に歪んでいるからです

対処法は感情を消すことではなく
歪んだ認知を現実に戻すこと

まず、頭の中で再放送が始まったら
『これは事実ではなく、解釈だ』とラベルを貼る
感情と事実を切り分けるだけで、負荷は下がります

次に、他人視点に切り替える
『同僚の同じ出来事を、私はどれくらい覚えているか?』
と考えると、記憶に残らないことが分かります

最後に、評価の単位を引き伸ばす
『この出来事が、3年後の人間関係に影響するか?』
ほぼ確実に影響しません

恥ずかしさとは、
社会的自己イメージが一時的に誤作動しただけの状態です

自己像が壊れたわけでも
立場が変わったわけでもありません

時間が経てば、認知は必ず現実に戻ります
今は脳が過剰に意味づけをしているだけ

恥ずかしさは
『問題』ではなく
脳の仕様上で起きる一時的なエラーです

だから修正すべきなのは自分ではなく
その解釈だけです




以上
DJあおいでした



お知らせです

ブログ用Q&Aの相談窓口となるメールアドレスはこちらです
djaoi.otewohaishaku@gmail.com

お気軽にメールしてくださいね


お仕事の依頼はこちらまで
mrnmtzk3159@gmail.com



夜リラタイム夜リラタイムさんでコラムやってます
『ちょっと気楽になった夜』



青 シンプル 青空 ブログタイトル  note ノート 記事見出し画像noteはじめました
『DJあおいですがお気になさらず』













クリックにご協力お願いします