こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
新しい春を迎え、梅の蕾がふくらみはじめました。あおいさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
三十代女性です。今日は友人との関係や話題についてご意見がききたいです。
年末に年に一度会う友人たちと女子会をしました。ここ数年、会っても自分が提供できる大きな話題がない、と悩んでいます。
友人たちは、それぞれ恋愛の進展や問題や不満、子育て、旅行での刺激的な話など、一年間の大きな何かをオチつきで報告してくれます。わたしはというと、結婚生活は特に大きな不満もなく、子供も望んでいない、仕事も平々凡々に過ぎる、旅行もそれなりに楽しむ、そんな生活です。生活に不満もないし、それなりに毎日のおもしろかった小話もある、仕事でいらいらすることはあっても、人からみればそんなこと?というレベルであり、友人のようなスケールのある話があるわけでもない。会う前にどんな出来事があったか手帳に書き出してささいなネタをもっていくのですが、私の話下手なこともあり、日常の些細な出来事をこのネタ満載の女子会で話す勇気がないです…。話しても、みんなのそんなこと…感を勝手に感じてしまいます。
これが三十代の友情の壁か!と思ったり、それで片付ける問題ではなく自分の問題なのではないか…と思ったり、とにかくこれまで楽しい!と感じていた女子会がもういいかな…という気持ちになりつつあります。
わたしはこの女子会をこれからどう乗りきればよいのでしょうか。お話をきかせていただければ幸いです。
若い頃というのは、確かに
『友情』という大義名分のもとで成立する共同体が必要でした
誰かが車を出してくれる
誰かの家に集まってお金をかけずに楽しめる
情報も感情も時間も、みんなで持ち寄って成立する関係
その代わりに
多少の無理な付き合い
興味のない話への相槌
空気を読むストレス
そういった『コスト』を支払う必要があった
でもそれは、一人ではまだ完結できない未熟さを補うための仕組みだったんですね
30代になると、多くの人は
経済的にも、生活的にも、感情的にも
一人で完結できる状態に近づきます
すると、共同体に属している合理的な理由が消えていく
にもかかわらず
『昔からの友達だから』
『年に一回は会うものだから』
という惰性だけが残る
ここに、相談者様の違和感の正体があるのでしょう
友情は義務ではありません
更新されなくなった関係を、無理に延命させる必要もない
あなたが変わったのではなく、人生のフェーズが変わっただけ
『もういいかな』と感じ始めたその感覚は
自分の人生にちゃんと責任を持ち始めた証拠ですよ
春が来る前に、人間関係も衣替えの時期なのかもしれませんね
以上
DJあおいでした
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