こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおいさん、こんにちは
喧嘩をした時や、何か意見された時に、相手を本当に潰してしまうというか、関係性を壊してしまうくらいキツイ事を言ってしまうのですが、それは普段から私が思っていることなのでしょうか。
仕事で意見された時とかも、言われてカッときて泣きそうになりながら、くちびるをふるわせながら言い返したり、喧嘩した時は目に力が入って、本当にキツイ事を言ってしまいます。
それらは私の中ではずっと我慢してきた事だったりして、爆発に近い感じです。
相手もそれを狙ってきているんじゃないのかなって思ったりもします。
普段の私自身が感情が相手には分かりにくい人間なのでしょうか。
喧嘩の時には、プライドが高いんじゃない?と言われました。
甘えるとか頼るとか普段から思ったことを出来るだけ言うようにしようと思ったのですが、私自身が私の発言とかを受け入れてもらえる事があまりありません。
受け入れてくれる人はいるのですが、否定されたり分かって欲しい人や応援してほしい人にそうされることがあまりありません。

『性格の問題』や『本心が漏れている』という話ではなく
ほぼ言語化の技術の問題ですね
衝動的な怒りの言動に、整合性はありません
むしろ逆で、言葉にできなかったものが、形を失ったまま噴き出している状態です
まず前提として整理すると
・普段は感情を抑えている
・場の空気を壊さないように我慢している
・その場で言語化せず、飲み込む癖がある
だからこそ、いざ否定されたり、意見された瞬間に
『整理されていない感情』が一気に噴出する
このとき出てくる言葉は
本音ではなければ、主張でもない
ただの防衛反応
『ワン!』と吠えているだけです
そして後から
『私、あんなこと本当は思ってたの?』
と混乱するわけですが、思っていません
よくある誤解が
『普段言えないことを我慢してるから、喧嘩の時に本音が出る』
というものですが、これは違います
本音は
冷静なとき、安全な関係の中、自分の感情を言葉にできているとき
にしか出てきません
喧嘩中に出るのは本音ではなく
未処理の感情+恐怖+悔しさの混合物です
だから整合性がなく、相手を潰す方向にだけ鋭くなる
『プライドが高いんじゃない?』という指摘もズレています
これはプライドではなく
自分の感情を守る術が、暴言(または暴力)以外にない状態
なんですね
泣きそうになりながら、唇を震わせながら言い返す
目に力が入ってしまう
これは『強い』のではなく、
逃げ場がなくなったサインです
そして一番大事なポイント
【私自身が私の発言とかを受け入れてもらえる事があまりありません】
ここです
これはあなたの感情が間違っているのではなく
伝え方が『爆発型』になってしまっているため
相手が内容を受け取る前に防御に入ってしまう
という構造の問題です
普段言わない → 溜める → 限界で一気に出す → 言葉が強くなる → 相手が拒絶する →『どうせ受け入れてもらえない』という学習が強化される
完全に悪循環です
解決策はシンプルで
怒りをなくすのではなく
怒りになる前に言葉を与えてあげる
これは性格矯正ではなく、ただの技術です
普段から小さな違和感を見逃さないこと
そして一旦持ち帰り、その違和感を文字にして言語化してみること
違和感の正体がわかったことで消化できるものもあれば
違和感の矛盾に気付いて反省することもあり
疑問に思うことがあればちゃんと言語化して相手に伝えられる
そこら辺のプロセス
たぶんやっていないですよね?
なんとなーくの違和感を、なんとなーく抱えているだけ
未処理の違和感が蓄積して決壊するのは必然ですよ
以上
DJあおいでした
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