こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

djあおいさん、あけましておめでとうございます。
以前、何度か相談させていただいた者です。

その時にいただいた言葉は、今でもスクリーンショットで大切に保存しており、つまづいた時に見返すことで、少しずつ生きるのが楽になってきました。本当にありがとうございます。

新年早々、少し重たい相談で申し訳ありません。
実の両親との関係について、どう考えればいいのか悩んでいます。

私は今年33歳になり、結婚し、子どももいます。
両親とは車で片道2時間ほどの距離に住んでおり、正月やGWなどの節目ごとに「帰っておいで」と連絡が来ます。

私は幼い頃から、両親の過保護さや威圧的な態度、小言の多さがとても苦手でした。
18歳で家を出てからは、ずっと距離を取って暮らしていますが、帰省するたびに、当時のつらかった気持ちが蘇り、心が強く締め付けられます。

家には80歳になる祖母がおり、私はその祖母に大変お世話になりました。
そのため「おばあちゃんの顔を見るため」と思って、帰省を続けてきた部分もあります。

ただ、正直に言うと、帰省に楽しみはなく、気力を振り絞って帰っている状態です。

今年のお正月も帰省しましたが、
両親は孫をどこかに連れて行くことも、積極的に遊ぶこともなく、
機嫌が悪い時には私に小言を言い、
都合のいい時だけ孫を可愛がり、
時には孫に対して威圧的な言動を向けることもありました。

その様子に限界がきて、大喧嘩になり、私は子どもを連れてそのまま帰宅しました。

「親だから」「祖母がいるから」という理由で関係を続けるべきなのか、
それとも、自分と子どもを守るために、距離を置く・縁を切る選択をしてもいいのか。

頭ではわからなくなっています。

djあおいさんなら、この状況をどう捉えるのか、
考え方のヒントをいただけたら嬉しいです。

長文失礼しました。
どうぞよろしくお願いいたします。



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私はわりと早めに両親を亡くし
帰省する実家はもうないのですが
晩年の両親はもう『親』という役割を降りていたように思えます

もちろん、戸籍上は親子だったわけですが
『親と子』というよりも
『独立した大人同士』といった関係性に近かったですね

おかげで『自分の家族が最優先』という優先順位に抵抗がありませんでした
今思えば、『そういう風になるように育ててくれたんだろうな』と感じます

そして今、私には高三の娘がいるのですが
私たち夫婦はもう八割ほど『親』という役割から降りています
あとは進学に伴う金銭援助くらい、親としてやってあげたいなと思っているだけです
生活の機能面で言えば、同居はしているものの、ほぼ独立している状態です

娘自身も、私たち夫婦の呼び方は
『パパ』『ママ』から、いつの間にか下の名前で呼ぶようになりました
これは娘の独立性を表しているのでしょうね

もちろん、私たち夫婦は娘のことが大好きです
娘も私たち夫婦を慕ってくれているようです
でも、それはもはや『親子だから』という理由ではありません

異なる独立した者同士として
ただ単に気が合うだけのような気がします

近い将来、娘は自分の生活圏を持つことになるでしょう
もしかしたら、結婚して家族を持つこともあるのかもしれない

いずれにせよ、名実ともに娘が独立したら
私たち夫婦は、親としての役割を終えるものだと思っています

もちろん、困ったことがあれば全力で助けます
でもそれは『我が子だから』という理由ではありません
ただただ人として『愛しているから』という理由です

『盆暮れには帰って来い』などと言うつもりはありません
『たまには帰ってきてくれたら嬉しいな』と思っているだけです

そんなことよりも、娘は娘の生活圏で幸せになっていて欲しい
そこに私たち夫婦がいなくても
『幸せだ』と思える場所を作っていて欲しい
その願いが最優先事項です

相談者様は相談者様の家族を最優先にしてください
その家族は『旧家族』ではなく『新家族』です
そこを自身の拠点として活動してください

少し荒治療になるのかもしれませんが
そうでもしないとあなたの親は『子離れ』をしてくれませんよ




以上
DJあおいでした



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