こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
こんばんは。
いつもあおいさんの言葉を参考にさせてもらって励まされたり、自分を律したりしています。
今回は旦那との関係について、相談させていただきます。
私は子持ちで結婚しました。
娘は小6です。
結婚する前に同棲期間を経て結婚しましたが、いざ、結婚するとなったとき、旦那がギャンブルに週一はいかせてもらえないと、無理!
的なことを言ってきました。
それまでは、一緒に行く人がいれば月一行っていたかな?位でした。
私の親とのあいさつに行った後、旦那の親にあいさつに行く前にこの話をしてきました。
詳しく聞くと、自分が自分じゃなくなりそうなんだ…。
と、いっていたので、なんだか、かわいそうに思えたのと、
もぅ、あいさつ、しちゃったしなというのと、
やってみなきゃわからない。
と思い、その件を承諾しました。
今は週一は必ず行っているし、予定がなければ行っています。
そして、同棲当初から、別々で寝ています。
私は一緒に寝たいのですが。
旦那は1人の時間が大切なのと、隣に人がいると寝られないといっているのと、隔週で夜勤だからと言ってきます。
なので、それも、私的には相手を尊重して、そうしています。
私はあまり自分の希望を押し通すことも、言うこともできません。
少し言うと、すぐ癇癪みたいになるのです。
この前私が、娘の遠征についていき、帰りに旦那がコンビニに迎えに来たときに、私はとても疲れていたのですが、荷物を全く持ってくれず、1人で「たばこを買ってくる」とコンビニに行き「荷物、積んどいて!」って言われました。
それをとても空しく感じ、
帰り道、雰囲気を悪くしてしまいました。
このモヤモヤはいった方がいいと思い、伝えたところ、
「そんなに気を遣わなきゃいけないの?」
「全部俺がやらなきゃいけないの?(たばこを買うことと荷物のことです。タバコは俺のタバコです)」
「もぅオワリだ!オワリ!」
「もぅ、でてくから!」
と、癇癪みたいなことをいってきたので、
私は「てか、結婚してんだよ?なんだよその理由で、オワリって。逃げてんじゃねぇ!」といったら、鼻で笑われました。
そのつぎのひの昼間、電話で謝ってきましたが。
なんで、私の希望は通してもらえないんでしょうか。
聞き入れられないんでしょうか。
少しのことでも。
今度から気を付ける、ごめんね。が、なぜいえないのでしょうか。
彼は娘とは仲がいいです。
けど、娘が
「なんで、ママと結婚したの?」と聞くと、「俺らは利害関係だから」といったりして、
よくわかりません。
利害関係だったら、私の意見も聞き入れるべきだと思うのです。
そして、近々、引っ越しする予定なんですが、
彼は3つ部屋がないとダメなタイプだけど、部屋の値段も渋ります。家賃、光熱費は彼担当、食費日用品は私担当です。
家賃も少しだけでも安くしようと私に駐車場代金も軽く請求してこようとします。払いませんが。
私は3部屋希望は旦那はの希望なんだから、そこは渋らず出してよと、思うのすが…私は傲慢なんでしょうか。
私は家賃も安いし2部屋でも構わないけど。
と、言うと、それはちょっと。みたいな感じでにごしてきます。
これから、旦那とどう向き合っていけばいいでしょうか。
ちなみに、娘と旦那はとっても仲良しです!カラッとしている仲のよさ。
娘はわがままですが、そのわがままに旦那が負けている状態かつ、楽しんでいる。って感じでしょうか。
もちろん3人で楽しいとき、2人で楽しいとき、それぞれありますが、
たまに、というか、毎日、この不公平感にモヤモヤしてしまいます。
娘には、誰のお陰でめし食えてると思ってるんだ。俺だろ?俺!と、冗談まじりで話してて、
冗談とわかっていても、私は、いや、私もだからな?とイライラしてしまったりしてしまいます。
私は求めすぎなのでしょうか?
ご教示お願いします。

夫婦とも、どちらもコミュニケーションが苦手な印象を受けました
相談者様は夫との衝突を避けるために気持ちを飲み込みがちで
本当はお願いしたいことや不満があっても
『言っても雰囲気が悪くなる』『どうせ聞いてもらえない』と感じ
我慢してしまう傾向があるように思えます
言葉にできないまま胸の中に溜め込み
それが限界に達した時、初めて強い形で感情が出てしまう
この反応は、相手との衝突を避けたい気持ちや思いやりの気持ちから生まれることが多いのは確かですが
夫婦関係においては結果的に自分を苦しめ
状況を悪化させる悪い習慣です
本来伝えたいことを小さな段階で出せず
爆発したときに初めて言葉になるため
相手には突然の攻撃として受け取られ
話し合いではなく感情の衝突に変わってしまう
だからこそ、この『溜め込む→爆発する』というパターンは改善すべきコミュニケーションの癖として扱う必要があります
一方で夫の側は、感情を言語化したり、指摘を受け止めたりする能力が弱く
意見をぶつけられると『責められた』『否定された』と受け取ってしまい
反射的に怒りで防衛してしまいます
だから話し合いになると、理性的に対話を続けるのではなく
『終わりだ』『もう出て行く』など極端な言葉で遮断してしまう
これは、実際には逃避反応であり
自分の感情を整理して向き合う力が不足している状態を示しています
こうした二人のコミュニケーションスタイルが組み合わさると、悪循環が生まれます
相談者様は『言っても怒られるだけ』と感じ、ますます黙るようになる
夫は『言われない=問題ない』と思い込み、変わる理由を持たない
そして限界に達した相談者様の言葉を
夫は突然の攻撃として受け止め
強い感情をぶつけてさらに話を壊す
双方の不器用さが、お互いの弱点を刺激し合っている形ですね
ただ、ここで重要なのは
二人とも不器用であるという点は対等であっても
現実には力のバランスが大きく偏ってしまっているということです
相談者様は我慢し、控え、恐れ、引き下がる役割を担わされています
夫は怒りや強い態度を使うことで、結果的に相談者様を黙らせ、要求を通す側に立っています
どちらもコミュニケーションが苦手なのは確かですが
苦手さが別の方向に作用しているため
夫は支配的な立場に
相談者様は従属的な立場に置かれてしまっています
この構造こそが、『不公平だ』と感じる理由であり
これは決して求めすぎでもワガママでもありません
健全な夫婦関係は
どちらかが我慢し続けることで成立させるものではなく
対等で互いに尊重があるという前提の上に成り立つものだからです
改善していくためには、どちらか一方が劇的に変わる必要はなく(無理だから)
まずは小さな会話から始めるのが現実的だと思います
相談者様が『手伝ってほしい』『お願いしたい』と短く、淡々と
怒りの感情を混ぜずに伝えること
そして夫が逆ギレや脅しのような反応をした時は
その場で話を終わらせ、感情が落ち着いてから続ける姿勢をとること
話し合いの途中で怒鳴ったり脅したりすることは
コミュニケーションではなく
ただの暴力だと認識してもらう必要があります
二人が本当に向き合えるかどうかは
話し合いが成立するかどうかにかかっています
怒りや脅しではなく、言葉を交わせる関係になれるか
そこが改善の門であり
それが開かれない限り
いくら日常の細かい問題を直しても本質的な変化は起きません
夫婦の問題の中心にあるのは
価値観や性格の違いではなく
互いの不器用さが強い感情によって増幅され
対等な対話ができなくなっている点です
ここを整えることができるのなら
関係はまだ修復可能だと思います
逆に、話し合いの拒否が続くなら
未来の方向性を考えなければなりません
以上
DJあおいでした
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