こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

以前に、仕事が覚えられない後輩についてご相談させていただいた者です。
的確な回答をいただき、彼と大納得しました。本当にありがとうございました。

今回は私自身の家族と、私自身について、ご相談させてください。


生まれも育ちも東京のため、交通の不便もないことから、お恥ずかしながらアラサーにして実家暮らしをしております。

家族は父、母、弟。
父と母は二人で自営業をしており25年ほど経ちました。弟は2歳下で、先天的な知的障害(自閉症)がありますが、誰からも愛されるし良い奴です。

去年末の大晦日、父と母が大喧嘩をしました。
理由としてはくだらなくて、すき焼きのやり方を母が知らず、父がいちゃもんをつけるのに自分はやらない、その上「こないだも説明した、こんなのは分かって普通のことだ」と、年の瀬に母を見下す発言を仏頂面でしたことです。母は感情的になり、泣きながら2階へ行ってしまいました。お酒が入っていたのもあると思います。

2階で母は、「4にたい」「〇〇(母の実家)に帰りたい」と泣きながら言っていました。私は、父が母に文句を行っている間「私はママのやり方しか知らなかった!」「それでも美味しいしそれでいいよ!」と味方に付いてたのですが、感情的になっていたのか「2人して馬鹿にした!」と言われました。

下におりて父に「傷付けるつもりがなくても、相手が嫌な気持ちをしたら貴方が悪者に見えてしまうんだよ」と伝えたら、「まじか!」と本当に自分が悪くないような反応をされました。仮にも家族で、しかも女性を泣かせたことに対して、ありえない反応だと思いました。

父はお酒での失敗が結構あります。
普通に飲む分には大丈夫なのですが、記憶ないくらいまで飲むと友達や後輩を論破したり、手を出したりしたこともあります。過去に母にも手を出そうとして、私は当時高校一年生でしたが、泣きながら止めました。私と二人で飲んでてもスイッチが入ったら否定、理詰め、論破で、私も何回も泣かされたことがあります。酔うと語り癖のある人です。
また、父は普段から「違う、違う」「そういうことを言ってるんじゃない」と否定癖があります。先輩や尊敬してる人にはそういった態度は見せず、家族や後輩など優位に立てる相手に発動しているなぁと思っています。鈴木雅之ほど渋ダンディーなら許せるかもしれませんが、控えめに言っても不潔トドな見た目です。その癖、運転中に通行人などに「ブスすぎる」「何やってんだよババア」など言います。

一方母は、太陽みたいな明るい人間なのですが、楽天的で感情的です。見た目も美人寄りで若見えします。
今年に入り、私と何回か二人で飲むこともありましたが、楽しく飲んでいたのに急に私の部屋に入って、空のペットボトルがあるとブチ切れ、問答を続けると泣き出します。このようなことが今年2〜3回ほどあり、以前はありませんでした。年末の大喧嘩を皮切りに、感情的になる回数が増えていってるように感じます。
明らか行動的におかしいのは母なのに、冷静になってからももちろん謝罪はありません。母には母の正義があるんだろうと思っていましたが、後日「ママはあれ喧嘩だと思ってないからー!」と軽く言われました。急にパーソナルスペースに侵入してブチ切れて泣いといて、それはなくないか?と思いましたが、グッと堪えました。

私は父も母も嫌いになりたくありません。何故なら愛されたからです。
いま並べたことは事実ですがたった一部で、高い学費を払ってくれたこと、私が失敗したり過ちを犯しても許してくれたこと、自由に行動させてくれたこと、「かわいい」と今でも言葉にしてくれること、どれも幸せなことで有難いことです。(弟も同等に愛されています)
父と母の過ちも、たくさん許してきました。浮気や離婚沙汰、酒癖の悪さも、人なら誰しも起こりうることだと思ってきました。

一人暮らしをすると宣言したら、出来ない理由を並べられます。
「あなた達に迷惑かからないんだから関係ないと思うよ」とは伝えていて、来年、強行突破しようと思っています。更年期もあると思いますが、50代が人間的に変わるなんて夢物語だと分かってるので、情や心配などもありますが他人として生きたいです。

幸い、私は生まれつきメンタルが強く、母に暴力を振るわれてもやり返す子でしたし、文句言われても文句を言い返す子でしたので、病んだり滅入ったりはありません。(暴力は、もちろん現在進行形ではなく幼少期の話です)
ちゃんと社会に出て、仕事もして、友達もいて、好きな人もいて、好きなことや趣味もある、幸せな人生だと思っています。


ただ、全てに対して不信と諦めがあるように自分で思います。
どうせ分かってもらえないし最初から言わない、正論を言ったところで求められてることは違うから正さない、感情がある限り永遠の約束なんてないから結婚はしなくていい、面倒臭がられることが面倒臭い。
冷静さが良い方に作用することもありますが、常に冷めてるような気もします。

これでいいのかな、と思ってしまいます。
前はもっとパワフルでエネルギッシュでしたが、いつしかそれも演技に近くなってきたかもしれません。心から燃えたいのに、それが出来なくなってるかもしれません。

これを家族のせいにしたくないので来年、一人暮らしをするのですが、その上で、気を付けたほうがいいことや心・頭に留めておいたほうがいいこと、私が記述した中で私が間違っていることがあれば、ご助言いただきたいです。

長く拙い文章で大変申し訳ございません。
ご縁がありましたら幸いでございます。



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『メンタルが強い』と自己評価していますが
文脈に滲むのは、強さより、諦めによる硬さです

どうせ分かってもらえない
最初から言わない
正論を言っても無駄
永遠の約束なんてないから結婚はしない

これは自分を守るために確立された防衛性だと思います
合理的ではありますが、感情の自由を閉じてしまう側面があります

幼少期、支配的な父母の間で
『泣かない、折れない、やり返す』という戦い方を身に付けてきたのでしょう

その結果、依存しない、誰にも甘えない、自分だけで完結させる
という生存戦略が身についているように思えます

これは生き延びるためには正解でした
ただし、大人になった今は、関係性の中で弱さを見せる力が必要になります

冷静であることが美徳となり
怒り、悲しみ、寂しさ、甘え、愛情など
『生の感情』に触れることを避けている印象です

常に冷めている気がする
心から燃えたいのに燃えられない
と書いてありますが
これは感情が使われてこなかったための硬さです
壊れているのではなく、単に使っていないだけです

一人暮らしは大正解
自分の価値観を他人の干渉なしに育てる時間が絶対に必要です

その中で信頼できる友人や恋人に、少しずつ甘えたり、弱音を出したりすることで
防衛で固まった感情が少しずつ解凍されていくはずです

今までの人生は、『正しさ』で動くことが多かったはずです
でもこれからは『正しさ』よりも『心地良さ』で選んでみるのがおすすめです

強い自分でしか生きられなかった過去を脱ぎ捨て
弱い自分でも受け止めてくれる人間関係を作ること
それができたとき、冷めたスタンスは必要がなくなります
EDだった人生がむくむくとボッ…立ち上がるでしょう

『正しさ』なんて、立場によっても異なるし
時代によって移ろうもの
わりといい加減なものなんですよね

そんないい加減なものを盲信するよりも
普遍的な『心地良さ』を自分の真ん中に置いといてください

あと、一人暮らしをするのなら
多少駅から離れていても、スーパーと薬局、そして欲を言えばドンキが近いところがいいですよ
コンビニが近いと『銭失い』になってしまう可能性もあるので気をつけてください




以上
DJあおいでした



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