こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
不倫についてです。
恐らくした側は、関係が終わったらもうなかったことにして日常を、人生を歩んでいきます。
された側は決してなかったことにはならず、傷だけがずっと残ったままの人生です。
この理不尽さ、どう処理したらよいのでしょうか。

不倫って、基本的に被害者が一人に対して加害者が二人じゃないですか
例えばサレた側が10の被害を受けたとして
シタ側の加害は5+5なんですよね
サレた側の傷が癒えるのに10年の月日が必要だとしたら
シタ側の罪悪感は5年で帳消しになってしまう
こういった構造上の不均衡が問題なんですよ
しかも5+5で罪悪感を覚えてくれるのはまだマシなケースで
現実の不倫はもっと残酷なんです
不倫の正当化に『責任の分散』というものがあるのですが
例えば不倫相手の女性が男性を既婚者だと知っていて関係を持った場合
既婚者の男性は『既婚者だと知っていて関係を持った女性が悪い』という心理が働きます
一方で女性は『既婚者の立場なのに誘ってきた男性が悪い』という心理が働きます
実は『責任の分散』とは名ばかりで、実はどちらも責任を感じていない
互いが互いに責任をマルっと転嫁している形なので
どちらも罪悪感を覚えず、バレたら互いのせいにして終了
罪だけが宙ぶらりんになっているケースが非常に多いんですよ
サレた側が10の被害を受けたとしても
シタ側の両者ともが加害意識ゼロ
これでは理不尽に感じるのも当然ですよね
不倫は民法上の不法行為に過ぎず
立証が難しいうえに慰謝料もたいした金額でもない
昨今では社会的な制裁もチラホラあるようですが
同社内でなければ問題視もされませんからね
実質的には『やりたければどうぞ』というガバガバシステムなんです
不倫が重罪となるイスラム圏の国でさえ不倫がなくなったことはありませんから
おそらくはこれからも不倫という文化はなくならないでしょう
だからこそ、不倫をしようとしている人は『責任の分散』
または『責任の転嫁』は決してしないように
全ての責任はオレ(ワタシ)が取るという覚悟でパンツを脱ぐように
せめて被害者だけが傷付き続けるような
理不尽な構造だけは作らないようにしていただきたいですね
でもまぁ、そんな誠実な覚悟を持てる人ならそもそも不倫なんてしませんけどね
結局、不倫なんてする奴は阿呆しかいないということ
何度シミュレーションをしても、どれだけ方程式を変えても
結果は『阿呆だから』という答えに帰結する
そうやって軽蔑しているのが精神的に最も健全なんじゃないですかね
以上
DJあおいでした
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