こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

いつもブログの更新、ありがとうございます。
母との関係についての相談です。

両親ともに高齢なのですが、機能不全家族で育ってきました。
母からは父の悪口を聞かされる、風呂に入れてもらえない、ゴミ屋敷に住まされるなどの虐待を受けています。

一方で「母が不器用なりの私を愛していた」ことも伝わっています。
ただ、上記の虐待が「悪意なき虐待」だったため、本気で謝ってもらったことがありません。

父は、心からの謝罪を見せてくれ、和解することができました。
ただ、母は死ぬまで「私は悪くなかった」と思っていそうな気がします。

本当は母とも和解したいです。
母が死んだ後に、自分の心にわだかまりを残したくないという勝手な理由です。

でも、変わる可能性のない母を許せる自信がありません。
私はこの先、どうすればいいのでしょうか。

一気に冷え込み、冬の足音が聞こえてきました。
あおいさんも、どうかご家族共々ご自愛ください。



ブラックフライデー



許すことができる人は
そもそも謝罪を必要としない
許せないから謝罪を求める
そして『許せない』という気持ちを正当化するだけ

本当に和解したいと思っているのなら
謝罪は必要としないはずです
多くの場合、まずは和解が先、そして和解の代償として謝罪がおまけでついてくるだけ
相談者様はそもそも和解しようとは考えていません
今後母親から謝罪があったとしても
嬉々として『許さない』だけでしょう

あなたが抱えているストレスは
『謝罪がないから』でも『和解ができないから』でもありません
『許せない』という気持ちを正当化できないためです

まず必要なのは、母親の言動や性格を『こういう人だった』と客観的に受け入れ
自分の中で線引きをすること
『謝罪がないから許せない』という思い込みを手放し
『謝罪がなくても、自分の心は守れる』と宣言すること

そうすることで、母親が変わらなくても、あなた自身が自分と和解することができます
和解は相手のためではなく、あくまで自分の心を自由にするための行為です
この順序を逆にして謝罪を条件にすると、いつまでも心は囚われたままです

つまり、母親から何かを引き出すのではなく
まず自分の中で和解を成立させることが、最も現実的で効果的な方法なのですよ



以上
DJあおいでした



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