こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
こんにちは。
いつもブログ拝見させていただいています。
最近までいいなと思って仲良くしていた男友達が無理になってしまいました。
初めて2人で会った時に、職場の女性の盗撮写真を見せられてドン引きしました。
他にも自分勝手な言動もあり、年下で元々恋愛対象ではないけど
気持ち悪くて無理になりました。
でも一緒に話していて楽しい、楽しかったという特別な感情もあり、複雑です。
自分から気持ち悪いと思い距離を取ったのに
寂しい、悲しいと思ってしまいます。
普通に仲良くしていたかったしこれからも趣味の話をしたい。
けどがっかりしたし気持ち悪いしもう関わりたくない。
この矛盾した気持ちに悩んでいます。
一旦距離を取って忘れようと思っていますが
あおいさんはどう思いますか?

本当に対等な関係であれば
相手の不快な言動にはその場で『それはやめなよ』と言えるものです
それができなかったという時点で、すでに関係の主導権は相手にあったということになります
あなたは『仲の良い友人』ではなく、『相手の支配下にいた人』だったのではないでしょうか
従属体質の人は、関係を合わせることで保つ傾向があります
そのため、関係の継続に必要な労力を『主導権を握る側』に丸投げしてしまう
結果として、相手の意向ひとつで関係が変質し
自分はただ従うか、拒絶するかの二択に追い込まれるわけです
つまり、『気持ち悪い』と感じて距離を取った時点で
すでに関係を維持する能力は失われていた
その関係は最初から、自立したものではなく
相手のペースに依存して成立していたに過ぎません
嫌悪感は、相手への感情ではなく、自分の受動性への嫌悪です
自分の中に『従ってしまった自分』を発見したとき
人は激しく拒絶したくなる
それは相手が気持ち悪いのではなく
あの関係性の中の自分が気持ち悪いのです
それでも寂しさを感じるのは当然です
従属関係とはいえ、そこにつながりの実感は確かに存在していた
しかし、寂しさは相手を失った痛みではなく
依存先を失った空虚感です
それを愛着や未練と取り違えると、再び同じ構造に戻るだけ
従属関係は、主導を奪い返さない限り再構築できません
そして、多くの場合、それは不可能です
距離を取ったのは、逃げたからではありません
もう、その関係を維持する余地がなかっただけです
従属構造の関係は、修復も再構築もできません
あとは、従うか、拒絶するかそれだけです
そしてあなたは、拒絶を選んだ
それは破壊ではなく、正常な反応です
嫌悪は、ようやく対等性を取り戻そうとする抵抗
つまりこれは終わりではなく、回復の始まりです
以上
DJあおいでした
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