こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

DJあおい様

いつもどうしようも無くなったとき、コラムを読ませていただいたり、何度か相談もさせていただきまして、ありがとうございます。

私の困った性質について相談をさせていただきたいです。
私はいわゆるHPSなのか、すごく人の感情に敏感に反応し、疲れてしまうタイプで、毎月の生理前には、死にたいと思うことや、何も気力が湧かない無気力の時、どうしようもなくイライラし殺人をいつか犯してしまうのではないかと思うほど、感情が抑えきれないときがあります。

相談したいことは、彼氏や、好きな人が出来たとき、友達や近しい人が私と同じ人を好きだと(好意を持ってるんだろうなと)感じたとき、ものすごい嫉妬心を感じ、その友達の事がどんなに好きでも、嫌悪感を強く抱いてしまう事です。同時に大好きな彼に対しても、懸念や疑念が拭いきれず、信頼する事ができなくなります。

この感情のせいで、今お付き合いしてる彼との関係性が揺らいでしまってます。現在、彼からの連絡待ちの状況が1週間ほど続いてます。(これまでLINEは毎日やり取りしてました)

状況としては、付き合って1年半以上経ちますが、これまで週1〜2回は会っていて、彼はよく私に大好きだよ、と伝えてくれていました。とても優しく、すごく大事にしてもらってる実感はありましたが、付き合った当初(出会った時)から感じていた、ある特定の女性の存在が私の気持ちをかなり不安定にさせています。

今回、週末会えないタイミングがあり、その前に会ったのも月曜日の夜だった為、会えない日がいつもより間が空いてました。それ自体は問題無かったですが、大きく3つの不安・不満が重なり、不安定でネガティヴな気持ちが溢れてどうしようもなくなり、私が彼のことを2度拒否しました(1度目はLINEのブロック、その2日後、2度目は既読無視で2日ほど連絡放置)
LINEのブロックは前の晩に私が連絡を送った後で、ブロックし、翌日のお昼過ぎには解除して自分から連絡を入れました。2度目の拒絶以降、彼からの連絡反応が無かった状況です。

彼のことが大好きなのに、
1.彼のことを好きであろう彼の友達の、特定の女性がこれまで至る所で私を刺激してきたストレスと
2.LINEの連絡の頻度も落ちたことのへの不安(彼は元々連絡がマメなタイプで、付き合う前は彼の方から電話をかけてきて毎回1〜2時間ほど電話してました)
3.彼との予定を組むタイミングの価値観のズレが、私のことを大事には思ってない様に感じてしまった
上記3つと私の気持ちが不安定な生理前のタイミング✖︎会えない時間の長さとが重なって、彼を拒絶する行動をとってしまいました。

それ以降、私から連絡をしても未読無視が3日ほど続いた為、私は改めて謝罪と、彼が落ち着いたタイミングでいいから、連絡が欲しい事を追いLINE入れました。
その連絡も未読スルーでしたが、2日ほど経ってやっと既読にはなっていたので、ひとまず無事であることに安心はしました。
彼はもう私の事が拒絶の状態かも知れないです。

今回の1番の要因は冒頭でお伝えした、ものすごく強い嫉妬心が原因だと思ってます。
どうしたら、嫉妬心で不安にならず、彼を信じることができるのでしょうか。

長文でわかりづらい文を読んでいただきありがとうございます。
どうか、お身体ご自愛してお過ごしくださいませ。



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人の心は、自分で完全にコントロールできる定規のようなものではありません
特に、繊細で感受性が豊か、いわゆるHSPの傾向を持つ方にとってそれは顕著です
相手の感情や態度から微細な変化をキャッチしてしまうからです

愛する人に対する気持ちが深ければ深いほど
彼からの連絡の頻度が少し減った、予定がずれた、あるいは特定の女性の存在が視界に入った
普通なら見過ごされるような『小さな波』が
高い感度を持つ心には津波のように押し寄せ
不安や嫉妬の感情に変わってしまう

それは、あなたの心の奥底が『愛されている安心感』を行動で確認したいと強く求めている
繊細さゆえの反応なのです

それは、あなたが『嫉妬深い』のではなく
『深く感じてしまう』という特性を持っているからに他なりません

高い感受性を持つ方の場合、不安や嫉妬の背景には、様々な要因が複雑に絡み合っています

特定の女性への不信感は
過去にあなたが感じた傷や心配
あるいは繊細であるがゆえに負ってきたトラウマを
無意識のうちに今の関係に重ねてしまっているのかもしれません
あなたの感情の強さは、『過去の心の記憶』と『生まれ持った感受性』がそうさせている結果なのです

さらに、生理前になると
感情の抑制力が低下し
無気力や強い怒り
時には『死にたい』とさえ思ってしまうほどの激しい感情に襲われると書かれています
これは、身体的・ホルモン的な影響であり
理性だけでどうにかできるものではありません
高い感受性は、ホルモンバランスの乱れによる影響も人一倍大きく受けやすく
それは、あなたの意志の弱さではなく、抗えない性質なのです

愛されている確信が揺らぐと
不安は瞬く間に嫉妬や疑念に変わり
時に衝動的な行動として現れることもあります
これは、あなたがそれだけ真剣に、深く、彼との関係を大切に思っている証拠でもあります

あなたのその繊細な感情
強い不安や嫉妬心は
残念ながら、彼にとっても大きな負担になることがあります

彼は愛情を示しても、あなたの『底の見えない不安』に安心を与えられないもどかしさを感じたり
あなたの衝動的な拒絶行動にどう対応していいか分からず途方に暮れたりするでしょう
彼もまた、連絡の頻度や態度に神経をすり減らすうち、関係を維持すること自体が心理的な負荷になりかねません

この感情の波は、あなた一人でどうにかしようと頑張っても、なかなか穏やかにはなってくれません
むしろ、『HSPだから頑張らなければ』『この敏感さを直さなければ』と自己否定に走ることが、あなたをさらに苦しめてしまうことがあります

だからこそ、外部の助けを借りることが、あなたの心を穏やかにする最も優しい方法です
あなたの敏感さ自体を否定せず
その特性を活かしながら波を乗りこなす方法を見つけることが大切です

信頼できる友人や家族に、今の気持ちを正直に話してみましょう
話すことで、感情は整理され、波が引いていくことがあります

心理カウンセラーなど専門家に相談して心理的な整理をしたり
必要であれば医療的手段でホルモンの変動を整えたりすることも大切です

その繊細な感情は、あなた一人で抱え込まなくていいのですよ

あなたの感情の強さは、あなたが深い愛情と優れた感受性を持つ、素晴らしい人である証拠です
周囲の支えという救命具を取り入れることで
感情の波をやわらげ、あなた自身と、あなたの大切な関係を守ることができます

感情は、生まれ持った特性や体の波が影響し、自分ではどうにもできない時があります
しかし、助けを借りることで
あなたは必ず、その繊細な心に穏やかな時間を取り戻すことができます


以上
DJあおいでした



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