こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

あおいさんこんにちは。
彼が職場の飲み会に行く時に、どうしても快く送り出すことができません。
今回こそは笑顔で送り出そうと思っても、結局怒ってしまい、喧嘩になります。
彼が帰ってきた後も私が不機嫌で、彼は酔っているためかいつもより強い口調となり、「別れる」と言われることもあります。
昨日も彼が飲み会に行き、23時に帰ってきてくれたのに私が怒ってしまい、別れると言われました。ですが朝「別れるって言ったのは本心じゃないけど、本当にこのままだと一緒にいれないよ」と言われてしまいました。
どうしたら飲み会に行く彼を快く送り出せるのでしょうか。
寒い日が続いておりますので、どうぞお身体にお気をつけてお過ごしください。



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『快く送り出す』という表現には
一見『理想的な恋人像』への自己暗示が含まれています

本音では『不安』『不満』『嫉妬』『疑念』など
何らかのネガティブな感情があるにもかかわらず
『それを克服して笑顔で見送るべき』という自己規範を前提にしている

でも、実際の多くのカップルや夫婦は
『快く』どころか『勝手にどうぞ』というニュアンスで
干渉しないことをもって大人の対応としているんですよね。
これは信頼でも諦めでもなく
一人の人間としての独立性の尊重です

だから相談者様が『快く送り出せない』と悩んでいるのは
『快く送り出すことが愛の成熟形』という誤解に苦しんでいる状態だと思います

『快く送り出す』という発想そのものが
恋愛を管理として捉えている証拠なんですよね

本来、人を送り出すときに必要なのは
快さでも諦めでもなく、尊重だけです

相手を自分の一部ではなく
自立したひとりの人間として扱うこと
行くも帰るも、その人の選択であり、その人の責任であると認めること
その姿勢の根底にあるのは、感情の我慢ではなく、境界の理解です

『快く送り出す』は、感情を整えようとする行為
『諦めて黙認する』は、感情を放棄する行為
でも『尊重して干渉しない』は、感情を成熟させた行為です

だから本当に大人な関係とは
笑顔で送り出すことでも、平気なフリをすることでもない
相手の自由を侵さずに
自分の不安や寂しさを自分で抱えられることなんです

快く送り出そうなんて、図々しい考え方
ただ、『あなたはあなた、私は私』という線を引けたなら
それはもう十分に誠実な愛のかたちなんですよ

飲みに行こうが何時に帰って来ようがその人の自由
ただし、その自由な行動をどう評価するのかもこちらの自由
『あ、こいつダメだな』と思えば縁を切るだけ
たったそれだけのことなんですよ


以上
DJあおいでした



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