こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおいさんこんにちは。
長文です。すみません。
彼と価値観の違いで話し合って修着地点が見つからず、一旦距離を私から1週間と置きました。
付き合って1年ちょっとです。
彼は、話し合いの時点では、価値観違うから難しいかもね、あなたはどう思う?と聞いてきたりはするのですが、喧嘩になるとすぐに別れる、と言い出します。
私はそのすぐ難しいとか別れると言われるのが嫌です。価値観の違いをどう認め合うかすり合わせるかの話し合いがしたいのです。
先日彼と距離を開けている間、少しでもいいからと会いたくなってラインをしたところ、用事があって無理と言われました。
今までなら少しでも逢いに来てくれていた彼だったのでまた別れたいと思っているのだろうそれは嫌だと思い不安が爆発してしまい、鬼LINEしてしまいました。
彼は、それが別たくなったきっかけらしく、『約束を破った、鬼LINEは怖い、それがもう無理』だと言ってきています。
私は、彼とはなんだかんだやっていけるだろうと変な自信があり、すぐ別れるとは言うものの私が引き止めて仲良く戻るを繰り返しているので、なんだかんだ彼も私の事嫌いになれないのだろうと思っています。
ただ、今回は本気らしく、引き止めるなら、約束を守ること、鬼LINEしないこと、を条件に一緒にいるならいい、好きではないよ、だからこれからまた気持ちが盛り上がるように頑張れば、と言われました。
でも、その喧嘩の次の日、キスもハグもするし、飯いこうと誘ってきたりもして困惑しています。
結局好きなんじゃないのか?とも思うのです。
ただ、私は彼の喧嘩の時端々に感じていたのがモラハラ感です。
俺は別れていいと思ってる、でも、一緒にいたいと引き止めるから条件つけるならいいって、完全に上から目線だと思うのです。(ここまで言われたのは今回が初めてです。)彼は、約束事も守れない相手を信用なんかできない。信頼がパートナーとは大切だと。これはごもっともな意見だと思います。
で、私からは、すぐに別れるとか難しいかもとか言わないで欲しい。それを言われるかもと思うから不安になって爆発して鬼LINEしてしまう。と伝えました。すると彼は、それは飲めない、だって俺は終わっていいと思ってるからと、言います。
私は、一緒に進むのならば、相手から言われても最終的には一緒にいることを決めているのは彼自身なのだから
【約束守る、鬼LINEをしないを約束事として一緒にやっていこう。そして、俺は別れるとか言わない。】と言うところではないかと思うのです。
私は対等なパートナーとして一緒にいたいので。
だから、私は、約束守る、鬼LINEしない、それは約束すると伝えました。
そして、彼にも別れると言わないでと言うと、私が守ったらね!と言うのでそれもなんだか違うんじゃないかと思ってしまいます。
上から目線な割に、次の日には好きかどうか分からない、飯いこう、キスもハグもする、LINEもする、よく分かりません。ただ、頑固だし自分から謝るができない人なので、言うだけ言って、歩み寄りとしてご飯いこうと誘ってきているのかな…とも思います。
でも、なんだかモラハラ感がある感じがします。
そう言ってる私も鬼LINEしてる時点でモラハラな気質は持ち合わせているのかも…と思うのですが、、。
そして、私は価値観が合わない(私の要望に応えてくれない)人には、すぐ冷めてしまう傾向があり、でも振られるとなると引き止めてしまう癖があります。
そこを改善しようと自分に自信をつけてすぐ不安になるタイプなのでそうならないように今頑張って挑んでいるところです。
今彼と別れたら私もアラフォーなのでそうそう次に出会う人はいないと思うのです。でも、一人でいたくない、生涯のパートナーが欲しいと思っています。
客観的なご意見を頂きたいです。

すぐに『別れる』と言う心理
これは典型的な支配的防衛反応ですね
彼にとって『別れる』『難しい』という言葉は
主導権を握るための脅し文句になっています
感情的に劣勢になる(相手に責められる・理解を求められる)ことを極端に嫌うタイプ
そのため、議論や話し合いの場面になると、『先に終わらせる側に回る』ことで心理的優位を保とうとします
つまり、『別れる』と言って相手の動揺を確認し
自分がどれだけ影響力を持っているかを無意識に測っているわけです
このタイプは、愛情表現よりも『相手を支配できている』という感覚で安心する傾向があります
ゆえに、相手が慌てたり泣いたり引き止めたりすることで
彼の中では『まだ自分は愛されている』という実感に変わります
また、彼の『正論』にはコントロール欲の混入が見られます
たしかに約束を破る、鬼LINEをする行為はよろしくはないですが
それを『信頼できない』『条件付きでしか付き合えない』と突き放すのは
信頼の再構築ではなく、上下関係の固定に近いです
彼にとって信頼とは、相手を理解することではなく『自分の言うことを守らせること』です
つまり、服従型の信頼関係を求めています
ここにモラハラ的な気質が見えるわけですね
『好きではないけど付き合ってもいい』という矛盾
これは感情を抑圧してコントロールしたい心理の表れです
『好きではない』と言いつつ、翌日にキスやハグをしてくるのは
彼の中で『支配は続けたい』という無意識の欲求があるからです
愛情の有無ではなく、『自分が主導権を握っている関係を維持したい』という動機です
つまり
別れない=あなたが彼を追う関係が続く
好きではない=自分が優位に立てる
という構図を、彼は本能的に維持しようとしているわけです
『俺は別れてもいい』『お前が守ったらね』という言葉の裏には
相手に『主導権を委ねたように見せかけて、実は握っている』タイプの心理操作です
いわゆる条件付き支配
『君がこうすれば一緒にいてもいい』と条件を出すことで
相手の行動の自由を奪い、罪悪感と不安で相手を縛ります
(しかも『俺様は悪くない』という正当性を保ちながら)
モラハラの本質は暴力ではなく、心理的な支配と操作です
この彼の発言や態度は、それに非常に近い構造です
彼の『飯いこう』『キス・ハグ』などの言動は
全てリセット的愛情表現です
彼は、言葉での修復が苦手
謝罪や対話よりも、行動で関係を『なかったこと』にしようとするタイプ
罪悪感や気まずさを『スキンシップでごまかす』傾向があります
つまり、『歩み寄り』ではなく『なかったこと戦法』ですね
ここにも成熟した関係構築の欠如が見られます
恋愛は、どちらかが我慢して続くものではありません
どちらかが我慢しなければ成立しない関係は
すでに壊れているのと同じなんです
あなたが求めているのは、上から支配される関係ではなく
対等に手を取り合えるパートナーシップのはず
だったら、いま必要なのは『彼をつなぎとめる努力』ではなく
『あなたが自分を取り戻す努力』だと思います
彼を失う怖さよりも、自分を失う怖さをお大事にしてください
あなたがその感覚を取り戻したとき
もう彼がどうするかではなく
あなたがどう生きたいか、が見えてくるはずです
以上
DJあおいでした
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