こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおいさん、こんばんは。
いつもブログを拝見させていただいております。
自分が卑屈で傲慢なクズな性格で悩んでいます。どうすれば治せるでしょうか。
自分の傲慢さや卑屈なところを治したいです。
そのために、3年ぐらい自分が誰のおかげで生きていけたのかを考えて感謝して、謙虚に、対等に生きようとしてみました。けれど現状は変わらなかったです。
よくよく考えてみたら、自分の傲慢さを治すために他人に感謝しようなんて浅はかでした。
結局私は物事の表面しか見る事ができていないという事に今頃気がつきました。
家族や学校など、親しい仲の人をお手本にしてみようと思ったのですが、人を見下したり、傲慢な人ばかりなのでうまくいきません。
あろうことか、自分は周囲の人達から見下され続ける事に疲れて、辛いと思うようになってしまいました。自分も人に同じことをしているのにこんな事を感じるのは自分勝手にも程があると思います。
なので、対等で謙虚に生きるためにはどうしたらいいのかをご教授いただきたいです。
お願いします。

まず、相談者様が『傲慢さや卑屈さを治そう』と
感謝で行動してきたこと自体は決して間違いではありません
表面的な行動から入って内面にアプローチするという方法は最も現実的で効果的な成長の道筋です
ただ、成果がすぐに見えなかったために『空回りしている』と感じてしまったのだと思います
まず『感謝する』『謙虚に振る舞う』『他者に配慮する』といった表面的な行動を意図的に行います
この段階では、内面の傲慢さや卑屈さはそのまま残っていても構いません
ただのポーズでも結構です
重要なのは、行動を通じて自分の内面の反応を引き出すことです
表面的行動が引き金となり、自己の心理が反応します
感謝しようと思ったのに虚しく感じる
謙虚に振る舞ったのに上から目線になってしまった
など、感情の揺れや矛盾が顕在化します
そして表面的行動によって引き出された感情や思考を観察します
ここでポイントとなるのは、自分を責めたり正そうとしたりせず、ただ気づくことです
『感謝したつもりなのに、心のどこかで優越感を感じていた』
『謙虚に振る舞おうとしたが、劣等感が先行して自信のなさが出た』
この観察によって、自分の傲慢さや卑屈さの根本原因
すなわち内面の心理構造が可視化されます
表面→内面の循環は一度で完成するものではありません
行動→観察→統合のプロセスを何度も繰り返すことで
傲慢さや卑屈さは徐々に減り
自然に内面から湧き出る謙虚さが育っていきます
ですので、感謝から入るというアプローチは間違いではありません
大切なのは、行動の結果として生まれる自分の感情や思考を観察し
内面の心理構造を理解することです
このプロセスを焦らず繰り返すことで
表面的な努力ではなく、自然な内面の変化が起こるはずです
以上
DJあおいでした
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