こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

あおいさん初めまして
ご相談したいことがあり、メール
させていただきました。

先日、母が膵臓がんで無くなってしまい
何も手につかず、心に穴が
空いたような感覚に陥ってしまいました。

母が生きていた頃、母の話も
たくさんきいてくれていた元彼に
「会いたい」とラインを送ってしまいました。
色々すれ違いで別れましたが
やっぱり彼にそばにいてほしい、と思いました。

でも別れて時間も経っているので
ラインの返事が返ってくる前に
急に怖くなって自らブロックをしてしまいました。

自分が何をしたいかもわかりません
どうしたら前向きな気持ちを
取り戻せるのでしょうか
こんなときに元彼に連絡してしまう私は
あほなんでしょうか



ふるさと納税



母親を亡くした喪失感の中では、安心感や理解してもらえる相手を求めるのは仕方のないことです
元彼は過去に相談者様の話をよく聞いてくれた人物なのでしょう
心理的に『安全基地』として想起されてしまったこと自体は
決して『アホ』とは言い切れません

連絡を送った後に恐怖や不安が湧き
即座にブロックしたことは自分を守る賢明な判断です
もし返事が返ってきて状況が複雑化した場合
喪失感や悲しみがさらに増幅されるリスクがあります
ブロックにより、感情的に混乱する状況を回避できました
結果として、ギリギリセーフの判断だったと言えます

喪失や悲嘆のプロセスはただ悲しむだけではなく
『絶望』を経験することが不可欠です

母を失ったことで、それまでの自分の支えや安心感が失われます
これにより、古い自己像や日常の枠組みが揺らぎます

悲しみ、怒り、寂しさ、無力感などを抑えずに感じること
ここで感情を避けると、自己再構築が阻害されます

絶望を経験した後、失ったものを前提として新しい自分の価値観や役割を模索できます
この段階で、以前の自己では成り立たなかった新しいアイデンティティが生まれます

言い換えると、絶望は自己変容の出発点です
悲嘆のプロセスを経ずに『元に戻ろう』としても
表面的には回復しても
深い意味での自己回復にはつながりません

現状での『前向きな方向』とは
むしろ絶望をしっかり味わい
感情の底まで向き合うことです

ポジティブな意味での『前向き』は
ここでは逃避になってしまいます

今はちゃんと絶望することが課題だと思いますよ


以上
DJあおいでした



お知らせです

ブログ用Q&Aの相談窓口となるメールアドレスはこちらです
djaoi.otewohaishaku@gmail.com

お気軽にメールしてくださいね


お仕事の依頼はこちらまで
mrnmtzk3159@gmail.com


ふるさと納税




夜リラタイム夜リラタイムさんでコラムやってます
『ちょっと気楽になった夜』



DJあおいですが お気になさらずnoteはじめました
『DJあおいですがお気になさらず』




↓書籍もあるのでぜひ↓


















想いよ、逝きなさい
DJあおい
幻冬舎
2017-09-21









DJあおいの恋の悪知恵
DJあおい
KADOKAWA
2016-02-19















クリックにご協力お願いします