こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
DJあおいさん、高校生の頃からブログを読ませて頂いており書籍も何冊か購入し愛読させてもらっています。
いつも励みになり何度もあおいさんのお言葉に救ってもらいました。有難うございます!
唐突ですがお話しさせて下さい!
お目に止まれば幸いです…
先日誕生日を迎えたのですが、
親戚LINEグループにてお祝いのメッセージがきていました。
個人的な事情がありそのメッセージを見るのも辛くて既読せずにそのまま非表示にしました。
すると、母親からはやく返事を返しなさいと電話で催促されました。はいはいと聞き流していたのですが、直接会った時にまた言われました。
その時にちゃんと、LINEが嫌い、私は返信したくない、ときっぱり断りました。
すると、周りがどう思うかわかる?!と反論されました。
思えば母親は昔から、周りにこう言われるから〜とか周りがこう思うからダメ、と口癖の様に言っていました。
私は私の"返事をしたくない"という気持ちを無視して周りの人の意見を聞く母親が嫌いです。というか私の気持ち
どうでもいいのかと思うと辛いです…
元々グループLINEに入るのすら嫌だったのに、
母親の"何て思われるか分からない"という考えを尊重して我慢をしていたのに、
連日くる催促のLINEに嫌気がさしてブロックしてしまいました。
誕生日に感謝を込めて母親にプレゼントを渡した矢先の出来事だったので、もう感情がごちゃごちゃです。
元々母親とは折り合いがつかずに家を出るような形であまり連絡はしていませんでしたが、親孝行できるようになったと思ったのに変わらない自分や母親がいて、とても辛くなりました。
学生の頃からずっと、家庭に居場所がありません。
この先どう接していったらいいのでしょうか…
できる事ならもう身内から消してくれとまで思うようになってしまいました。

あなたが感じている嫌悪感や混乱は、決して『おかしい』わけではありません
むしろ、これは自己形成の過渡期における自然な反応です
まず整理すると
今回のLINEの件は、表面的には『返信したくない』という行為の拒否に見えます
しかし本質は、母親の価値観に従わされることへの反発です
母親は『周りにどう思われるか』を基準に行動を求めますが
あなたは『自分の気持ちを大切にしたい』と感じている
これは親子関係における自我の分化の過程です
つまり、自分の意思で選択することを学ぶ、健全な心理的発達の一段階ということですね
期待と現実のギャップ
自己肯定感の揺らぎ
居場所の欠如感
などの葛藤が生じていると思われます
これらは、親から心理的に独立しようとする過程で生まれる不安です
反抗や嫌悪感は、自己確認の手段であり、自立への正常なステップです
ですから、今あなたができることは『母親を変えようとしない』ことです
母親の価値観に納得できなくても、それはあなたが悪いわけではありません
自分の意思を尊重し、必要な距離を取ること
そして『反抗=悪いこと』と捉えず
『自立に向けたプロセス』として受け止めることです
心理的にはまだ成長の途中ですが、それは決して弱さではありません
むしろ、自分を守りつつ、自我を確立するために必要な段階です
母親の価値観と距離を置きつつ、自分の感情や意思を優先すること
それが、心理的に健全な自己形成になります
礼儀や礼節の大切さは
ある程度自立した後でなければわかりませんからね
以上
DJあおいでした
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