こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
こんにちは。
いつもあおいさんの言葉に元気をもらっています。
拙い文章ですが、目に留まると嬉しいです。
私はいつも自虐的な考え方をしてしまいます。
「どうせ努力してもバカにされるだけだ。」「自分なんか何もできない。」「どうせ誰からも好かれない。」「なら傷つかないように、努力しない方がマシ?」
いつもそんな考えが頭にあります。
私は今受験生で、どうしても行きたい学校がとても偏差値の高いところです。自分は頭が良いわけではなく、今からは、たくさん努力しないといけない時期になります。
勉強をしている時、ふと「こんなに頑張ってもどうせ自分じゃ結局行けないんじゃない?」「悲しくなるだけじゃない?」「周りからもほら無理だった、と思われるんじゃない?」と思ってしまいます。
そんな考えがよぎってしまうと、その後もずっと頭から離れず、問題集の問題を間違えてしまう度「こんなの間違えてちゃだめだ。」「もう無理だ。」「努力するのが怖い。」
そう考えてしまい泣きそうになります。
自虐的な考え方をやめるにはどんなことを意識すれば良いのでしょうか?
自分を本当に信じるにはどんな考え方が大切なのでしょうか?
よければあおいさんの意見を聞かせていただけないでしょうか?

自分を責めるような言葉が頭の中を反芻するとき
それは『弱さ』ではなく『防衛』なんです
『どうせ無理』『どうせ報われない』と先に思い込んでおけば
もし失敗しても、ダメージを最小限に抑えられる
あなたが怠けているわけでも、卑屈なわけでもなく
ただ、自分を守るために心がとっさに作り出したバッファーなんですよ
でも、困ったことにそのバッファーは
外の世界から自分を守ると同時に
自分の好奇心や挑戦心までも閉じ込めてしまうんです
『どうせダメだ』と思うたびに
あなたの中の『やってみたい』『知りたい』という芽が
少しずつ小さくなってしまう
でも、努力に必要なのは自信じゃなくて好奇心なんです
『できるか』『できないか』なんて、まだ誰にもわからない
だったらせめて、『どうなるんだろう?』という気持ちだけを大切にしてみてください
好奇心は、結果を怖がりません
成功しても失敗しても、『なるほど、こうなるのか』と次へ進む
どんな結果でも『観察』できる人は、心が折れないんです
自信を持とうとする人ほど、結果に怯えます
なぜなら、自信は結果が出なければ壊れてしまうものだから
でも好奇心は違う
うまくいかなくても、少し残念でも
『じゃあ次はどうすればいいんだろう』と思える柔らかさがある
それは失敗を否定しない心であり
世界と自分をもう一度つなぎ直す力なんです
あなたが泣きそうになるのは
本気で何かを望んでいる証拠です
『傷つくくらいなら努力しないほうがいい』と思うほどに
本当はその学校に行きたい
その夢を笑う人がいてもいいじゃないですか
『笑われても構わない』と思えるくらい
好奇心のほうが勝っているなら、もうその時点で負けてはいません
努力は戦いではなく、探求です
結果を出すためではなく、知らない自分に出会うためにやってみる
そう思えた瞬間に、自虐的な思考は必要なくなります
傷つくことを恐れている人ではなく
未知を覗こうとしている人になってください
以上
DJあおいでした
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