こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおいさんこんばんは。
私は5年ほど前に仕事の悩み相談でメールを送らせて頂きました。そして、ありがたいことにあおいさんの目に止まってアドバイス頂いたことで心から救われました。
その節は本当にありがとうございました。
そんな私も30歳を手前にして結婚し、新婚生活を送りながら仕事を続けています。
夫も私も子どもが好きなので、いつかは欲しいねと結婚前から話していたのですがこれがなかなか出来ず…半年ほど前から不妊治療のクリニックに通い始めました。
クリニックに行くこと自体は職場や家族の理解や支えあって今のところ苦にならず行けているのですが、友達の妊娠報告を聞く度にいいな、羨ましいと思うと同時に気持ちが落ち込んでしまいます。
最近では旅行の約束をしていた友達が妊娠に気づいた為キャンセルさせて欲しいと連絡が来ました。それはそれで仕方がないし、おめでたい事だから責めるつもりもない、また次回行こうね!という話で終わりました。
しかし今月、早速つわりが落ち着いたから会おうと言われました。
その友達は遠方に住んでいてなかなか会えないので会いたい気持ちは分かるのですが、私が妊活をしている事も知っているし、周りの妊娠報告を聞く度落ち込んでしまうことも話していたので正直このタイミングではなく出産して帰省した時など、状況が落ち着いてからでも良いのでは?と思ってしまいます。
又、安定期に入ったとはいえ長距離移動は体にも負担がかかるのでは…と心配にもなります。
一応会う事にはなったのですが、自分が笑顔で友達と話せるのか分かりません。
自身のの心の狭さに悲しくなるし、きっとこんな事思っているうちは赤ちゃんはきてくれないんだろうなと余計涙が出てしまいます。
夫は無理しないでいいんじゃない?自分の気持ちが優先だよ、と言ってくれるのですがわざわざ遠方から来る気満々なのに断るのもな…と思ってしまいます。
この気持ちの行き場をどこに持っていけばいいのでしょうか。
長々と失礼しました。季節の変わり目、体調崩されませんようご自愛くださいませ。

今あなたが感じている苦しみは
決してあなたの性格や人格を否定するものではありません
整理して考えてみると、あなたには二つの側面があります
本来のあなたは
友人や他人の幸せを素直に喜べる人です
共感力が高く、人を祝福することが自然にできる性質を持っています
現在のあなたは
不妊治療やホルモン変動の影響で情緒が揺れやすく
気分の落ち込みや羨望を感じやすい状態です
これは副作用や心理的負荷による一時的な現象であり
人格や価値の問題ではありません
この二つの間にはギャップがあります
本来の自分と今の自分の差が、『自分の心の狭さ』を疑う原因になっていますが
実際には副作用や心理的負荷が生んだ反応です
もし、あなたが元から嫉妬深く、意地の悪い人であれば
こうして自分の感情に悩むことはありません
嫉妬心が出ても『妬む』で終わるだけです
あなたが葛藤し、悩むという行為そのものが
あなたが本来優しく、他者を祝福できる人である証なのですよ
今感じている落ち込みや羨望はあくまで『一時的な状態による反応』であり
あなたの本来の人格は変わっていません
このことを理解するだけで
自己否定や罪悪感を手放すことができ
少しずつ心が軽くなると思いますよ
どうか自責せず、今は今の自分を受け入れてあげてください
以上
DJあおいでした
お知らせです
ブログ用Q&Aの相談窓口となるメールアドレスはこちらです
djaoi.otewohaishaku@gmail.com
お気軽にメールしてくださいね
お仕事の依頼はこちらまで
mrnmtzk3159@gmail.com

カテゴリ:
Q&A
タウンワークマガジンさんで連載中
夜リラタイムさんでコラムやってます
noteはじめました







