こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
自立した女性を溺愛する男性構図が望ましいとされていますが、私は人に好意を向けられたことがありません。
いままで付き合ってきた人もセフレも、私自身のことを好きではなかったと思います。
思い通りにできる、アクセサリー感覚、何に対してもいいよ大丈夫だよと言う人間、そこでごく普通の人間だとか思い通りにならないなと分かると冷められる。私が引きずっている間に相手は唾をつけていた次の女を抱いている、そんな関係しか経験がない気がします。
私なりに人には人の背景や考えがあり互いに分からないことがあるからこそ、大丈夫だよと受け入れてきたつもりでした。
そして私は幼い頃から自分の全てが嫌いです。好きな所はひとつもありません。もちろん自己肯定感などなく、仕事で結果が出ても言い訳を言うタイプです。どれだけ成功体験や人からの評価を受けても、自分の好きな部分を作ったり自分を認めることが頑張ってもできませんでした。どうしようもありません。
でも自立した女性や支え合う関係に憧れます。もう我を失うほどの依存はしたくないと思っています。
でも自分を認めひとりを寂しくないと思えるようになれる気がしません。自分が変わらないのが悪いのに歳をとってもこのままの自分、そしてずっと寂しい寂しいと思い続けながらひとりぼっちなのかと思うと不安で怖いです。
若いうちは話を聞いてくれていた周囲も、大人になるとあなたが好きでやってるんでしょう。とため息をつき始めているのも感じています。
これからまだ人生が続きありがたいことに健康で、これからまだ生活が続いていくようです。
どうやって生きていったらいいのでしょうか。

自分を好きになるって、なかなか難易度が高いものですよ
私も自分のことはあまり好きではありません
おそらくこれを読んでくださっている読者さんもそうでしょう
私からしてみれば『自分大好き❤️』という人の方が病的です
いっぺん診てもらった方が良いとさえ感じます
『自分のことが好きではない』といった感覚は異常ではありません
そこは努力しなくていいところだと思いますよ
大事なのは
自分を好きになることではなく
自分を赦すこと
これが『自分を愛すること』なのだと思います
自分の過去の失敗や弱さに対して『仕方なかったね』と受け入れる
完璧でなくてもいい、自分は存在していいんだ、と認める
心理学的にも、自己肯定感の基盤は『自己受容』にあると言われています
まずは『自分を赦す=自分を愛する』と考え
少しずつ自己否定のスパイラルを和らげていくのが現実的ですね
また、人間関係の質は大きく環境に依存します
これまでの恋愛や関係性で『自分は好かれない』と感じてきたのは
必ずしも自分の価値の問題ではなく
相手や環境の影響が大きかったからです
自分を尊重してくれる人や居場所を『選ばれるのを待つ』のではなく
自分の意思で能動的に選ぶことで、孤独や不安は大きく軽減されます
安心できる環境で過ごすことを『心理的安全性』と呼び
これは健全な自己形成や自己肯定感の育成に不可欠です
自分の意見や感情を否定せず受け入れてくれる友人やコミュニティを自ら選ぶ
趣味や学びの場で、結果よりも存在そのものを認めてくれる人たちと関わる
自分に合わない人間関係や環境からは自ら距離を置く
こうして心が安心できる場を自分で選ぶことは
受け身では得られない心の余裕を生み出します
心理的安全性を意図的に確保することは
自己肯定感や自立した関係性を築くための土台そのものですからね
選ばれるのを待つのではなく、自ら選んでください
受動的だと貧乏くじを引かされるだけですよ
以上
DJあおいでした
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