こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおいさん、初めまして。
いつも拝読させていただいてます。
夫や家の事で八方塞がりでメールさせていただきました。
8年前に家を購入したのですが、コロナ禍ぐらいから周囲の環境が賑やか通り越してうるさくなり、精神的にキツい状態です。
母親が2年前に突然亡くなり、20年ぶりに再会した父親も同じ年に亡くなって帰る実家(兄が独身でいますが揉め事があり不仲)がなくなり居場所がありません。
母がいた時は体を心配して実家と家を往復していたので、うるささが半減していたと思いますが、2年以上家にずっと住んでるだけで毎日がうるさい!と怒鳴るように。
近くの公園(静かで子供もあまり遊んでなかった)と購入した分譲地内の子供の叫び声、既存の家の老夫婦の毎日のおしゃべり、頻繁に外出するので、門の開閉音で毎朝起こされ、自転車のブレーキ不快音も日に6回以上、その隣はバイクや車の改造車の爆音、公園では深夜早朝中学生の騒ぎ声(学校に伝えましたが改善されず)日中は小学生の叫び声を3時間以上も窓や雨戸を閉めても聞こえてくるので、TVやラジオをつけて紛らわせても聞こえるので、うるさい!と公園に向かって怒鳴りちらすヤバいおばさんになってしまいました。
家の前も銀行で駐車場があるのは知ってたのですが、あんなに車の出入り(昔近隣に住んでて車もあまりなかったのを確認していて)があり、ドアもバシン!と大きな音を立てる人もいて窓まで振動で響いてきて…
仕事も週2でほぼ家にいるので毎日がストレスとなり夫に相談しても梨の礫で終いには公園だからうるさいのは当たり前というように。文句ばっかり言って!と取り合ってくれません。俺はもう知らないとか、アパート借りて一人で住んでよとか、モラハラかなと思うような言動が多くなったと感じて唯一の味方に拒否されたら行き場がなく、しにたいと思うようになりました。
でもしんだら得するのは兄と夫です。私の貯金があるので絶対渡したくないのです。なのでしぬこともできず、今更年期なのか、毎日のように頭重と数回頭痛で吐いたりしてしまい、体が弱くてフルタイムで働く事も難しいです。元々結婚したら、仕事しなくていいと夫に言われその前の職場でいじめを受けパニック障害、うつ状態になり、夫と出会って休職したのち退職しました。
何でもいうこと聞くから結婚してと言われした自分の報いが今にきてるのでしょうか。結局この家も私はあまり気が進まなかったのですが、4年以上探して見つからず夫がいたく気に入ったので、妥協して決めたのがやっぱりダメでした。
引っ越すにしても家が高騰して買えず、賃貸も母が育てていた植物を世話してるので戸建ての庭付きの物件を検討してるのですが、一人じゃとても払えないし、自宅の向かいの奥さんにもなにもしてないのに挨拶して無視されウチだけそうしてて、他の家とは物の授受をしてるのを見た日には何で私がそんな目にあうのか自分が悪いのかしばらく苦しかったです。
読みづらく長文ですみません、本当に苦しくて相談できた親もいないし、友達に相談しても行政の相談窓口を教えられてしまい、唯一の家族の夫は取り合おうとしないしで解決策が見いだせないのです。体重も減ったきり元に戻らないし、顔も毎日のストレスで変になってきました…
メールを見ててくださるだけでも嬉しいです。

普段、脳の中では
『必要な刺激を通し、不要な刺激を遮断する』という働きをする部分がうまくフィルタリングをしています
ノイズキャンセリングみたいな機能だと思ってください
ところが、慢性的なストレスや不安、疲労、ホルモン変動、睡眠不足などが重なると
この『感覚のフィルター』が機能不全を起こします
すると、普段なら無意識に無視できていた刺激
時計の秒針の音、蛍光灯のちらつき、冷蔵庫のモーター音、家電のLEDライトの光などが
すべて『侵入してくる刺激』として脳に届いてしまうのです
普段の脳は、ミキサーのイコライザーを自動調節して
『これは気にしなくていい』と音量を下げてくれている状態
でも、ストレスが溜まるとそのミキサーが壊れて
すべての音が最大音量で聞こえるようになってしまうイメージですね
よくある例として
・時計の『カチ、カチ』という音がやたら耳につく
・冷蔵庫や換気扇のモーター音がうるさくて眠れない
・エアコンのランプやルーターの小さなLEDが気になって眠れない
・通りの人の話し声や階段の足音に過剰に反応してしまう
・人の咳払いやペンの音にイライラしてしまう
などがあります
これらは性格の問題ではなく、神経系の疲労反応です
特にうつ状態・不安障害・PTSD・更年期のホルモン変動などが背景にあると
こうした過敏症状が一時的に強く出ることがあります
つまり、脳が疲れ切って過敏モードに入っているサインなんですね
正常な状態に戻れば、街の雑踏など自然に気にならなくなります
これは『気にしすぎ』ではなく
脳が守ろうとして必死にサインを出している状態なんですよ
これは脳や神経の機能的・病理的変化が関与した状態であり
単なる気分や気の持ちようの問題ではありません
したがって、医療的アプローチが必要なケースです
環境調整や心理的サポートも重要ですが
根本は神経系の過敏を鎮めることが優先されます
実は私も同じような機能不全になったことがありますが
抗不安剤一発で嘘のように治りましたよ
一度、心療内科に行く価値はあるかと思います
以上
DJあおいでした
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