こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

DJあおい様

2年前の話になりますが両親が喧嘩している最中に、父親が母親に対し「@@@になるまで殴ってやる(ブログに載せる場合できたら伏せていただきたいです)」と言いました。実際殴ってはいません。
当時は怖くて怖くて考えたくなく時間が過ぎ去りました。しかしその日から父と距離を取るようになり、会話中も目すら合わせず、一緒に過ごす時間をとにかく減らしました。
今になって急に当時のことを思い出してしまい冷静になって考えると、とても怖く、何もできなかった母に対して申し訳なかったなと考えております。親だと思いたくないくらい辛くなってしまいました。
母は父に言い返すことも最近は増えましたが、離婚などは考えていないようです。母に何かあると心配なので実家から離れるつもりはありませんでした。この恐怖をどう処理したら良いのか分からず相談させていただきました。

当方30代です。



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あなたが“いた”から、お母さんは立ち上がれたんです

親が暴言を吐く瞬間というのは
子どもにとって世界の根っこが揺らぐような出来事です
『怖い』と感じたのは当然のこと
そして、その場で何もできなかった自分を責めてしまうのも
尊い慈しみの証です

でも、『何もできなかった』なんてことはないんです
あなたはそこに“いた”じゃないですか
お母さんにとって、それだけで充分な救いだったと思います

母親にとって、子どもという存在は
生きる理由であり、心の支えであり
どんな理不尽にも耐えるための原動力になります

あなたがいたから、お母さんは耐えられたのかもしれない
あなたがいたから、言い返せるほど強くなれたのかもしれない

つまりあなたは
『何かしてあげられなかった子ども』ではなく
『いるだけで母を支えてきた子ども』なんです

恐怖や怒り、悲しみを思い出して苦しくなるのは
当時のあなたがそれだけ深く傷ついた証拠です
でもどうか、その傷を恥じないでください
それはあなたが『優しかった証』であり
お母さんを支えた愛の痕跡なんですよ

だからこれからは『何もできなかった』と責める代わりに
『あのときの自分、よく耐えたな』と労ってあげてください

あなたはすでに、お母さんの希望でした
そして今も、その存在が誰かの光になっています

お母さんのために家に残るという気持ちは、とても優しい選択です
でもね、もしその優しさが、あなたの心を削ってしまうようなら
それは『支え』ではなく『犠牲』になってしまいます

母親が本当に望むのは
子どもが幸せに生きてくれることです
だから、あなたが自分の人生を歩くことは
お母さんにとっても救いになるんです

心配だから離れないのではなく
信じて離れる
それも立派な愛のかたちですよ


以上
DJあおいでした



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