こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおいさんこんにちは。
いつもブログを拝見し、勉強させていただいております。
わたしはとても嫉妬深く、彼が職場の飲み会に行ったり、異性と連絡先を交換するだけで嫉妬してしまいます。
2年半交際している彼に「その嫉妬深いところさえ治れば、今すぐ結婚したい」と言われました。
また、異性と連絡先を交換すると私が怒るので、彼に「連絡先交換した?」と聞いても「してないよ」と嘘をつかれます。
どうしたら嫉妬深い性格は治るのでしょうか。
飲み会や異性との連絡先交換は仕方がないものでしょうか。
彼は飲み会行くと帰ってくるのは3時くらいで、
それにもモヤモヤしてしまいます。
ご教授いただけますと幸いです。

相談文を拝見するといくつか非常に興味深い心理構造が見えてきますね
特に引っかかった部分は
『その嫉妬深いところさえ治れば、今すぐ結婚したい』
という彼の台詞です
これは、表面上は愛情表現に見えますが、よく読むと条件付きの承認です
つまり、『あなたが自分の望む通りになれば、私はあなたを受け入れる』という形になっています
これは支配的欲求やコントロール欲求の表れと解釈することができます
ここで面白いのは、相談者様の嫉妬心の位置づけです
嫉妬は一方的に悪いものではなく
関係の不安や相手の支配欲に対する感受性の現れであることもあります
つまり、あなたの嫉妬心は単なる『性格の問題』ではなく
彼が見せる条件付きの愛情や支配的な態度へのカウンター反応である可能性があるということです
嫉妬深さの源は
彼の行動や言動(夜遅くの飲み会、異性との連絡)に対する不安
『条件付きの愛情』を感じることで生まれる自己防衛反応
彼の心理は
『嫉妬さえ治せば結婚したい』という条件付き承認
連絡先交換や飲み会での嘘は、自由を守りたい、もしくはコントロールしたい欲求の表れ
そして関係の構造が
『あなたの嫉妬心 ←→ 彼の支配欲のやり取り』
と無意識的に関係のバランスを作っている
ここでのポイントは、嫉妬心を『治すべき欠点』と捉えるよりも
自分の感情が何に反応しているかを理解することです
嫉妬は自己認識のヒントになりますし
彼の支配的傾向を認識することで建設的に対処する糸口が見えてきます
嫉妬心を責める必要はありません
あなたが嫉妬するのは、彼への依存ではなく、彼との関係を大切にしている証拠です
ただし、嫉妬の根をたどると『彼の支配的愛し方』や『条件付き承認』が見えてくる
つまり、嫉妬を抑えるよりも
『私はなぜ不安になるのか』『彼はなぜ条件をつけるのか』
この両方を見つめ直すことが、関係の最適解を導く一本の糸になるはずですよ
以上
DJあおいでした
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