こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
あおいさん、こんにちは。
この記事で相談させてもらった者です。
ブログで回答してくださって、本当にありがとうございました。またもし目に留めて読んでいただけたら嬉しいです。
あおいさんのおっしゃる通り、夫はとても心配性です。義母も同じタイプなので、遺伝もあるのだと思います。義母も夫も根っこの部分は本当に優しい人で、心から心配してくれていることはわかっています。(義母は、私の子育てなどに関して口を出したりはしません。)
ただ、夫の「心配だから」という理由が、時々私にとっては重荷に感じてしまうことがあります。
たとえば、
・夫がいないときのインターホンは宅配以外出ないで居留守にする
・子育てサークルに誘われたと話すと「大丈夫?詐欺じゃない?」と言われる
・身近な人が高速道路で亡くなった経験から、高速道路は絶対に乗らずに家族旅行も下道で行く(高速で2時間半の距離を5時間かけて)
・子どもが見守っていれば大丈夫な場面でも「危ない!」と先回りして止めてしまう
・地震を考えて花瓶や額縁は飾りたくない
…などです。
心配してくれるのはありがたいですし、家族を想ってのことだと思うのですが、私はもともと行動を制限されるのが苦手で、リスクを考えるのは大事だけど、我慢を強いられているように感じてしまうことがあります。
ちょっと極端な言い方ですが、私は性善説寄り、夫は性悪説寄りの考えです。
子どもに対しても、「本当に危険でなければ見守って、多少のケガや経験も必要」と思うのですが、その“危険の基準”も夫婦でだいぶズレがあります。
私自身、「大丈夫大丈夫!」と軽く受け流すタイプではないので、夫の心配を笑ってスルーするのも難しいです。
「心配されるってことは、信頼されてないように感じてしまって辛い」と伝えたこともありますが、夫は「安全が第一だから」と言います。
もちろんそれは正しいのですが、「その安全基準に全て合わせるストレス」までは考えてもらえていない気がして、それを言葉にするのも「ワガママなのかな」と思ってしまいます。
夫自身も義母に心配されることが嫌だった、と話していたのですが、自分も同じことをしていることにおそらく気がついていません。
もちろん、夫は優しい人です。子どもや私が少しでも体調を崩せば、すぐに仕事を切り上げて帰ってきてくれます。
私は無い物ねだりしすぎなのでしょうか。考えが子どもっぽいのでしょうか。心が狭いだけなのでしょうか。
もし何か助言をいただけたら嬉しいです。

性善説の特徴とメリット・デメリット
前提として、人は本来善であり、信頼や自由を与えれば、成長し良い行動をする
メリット
・他者への信頼が深い
・人を疑わず前向きに受け入れるため、柔らかく穏やかな関係を築ける。
・自由と主体性を重視できる
・自分も他者も制約なく行動できるため、創造性や自立心が育まれる。
・失敗や経験から学ぶ姿勢を促せる
・小さなトラブルを許容できるので、成長や学習の機会を奪わない
デメリット
・危険やリスクに対して楽観的すぎることがある
・信頼を前提に行動するため、予期せぬ事故や失敗に巻き込まれやすい
・相手の裏切りや過失に弱い
・『大丈夫だろう』という前提が外れると、ショックや不満が大きくなる
・相手に配慮しすぎない場合がある
・安全やルールを軽視してしまい、慎重な人には不安を与える
性悪説の特徴とメリット・デメリット
前提として、人は本来利己的・危険な面を持つため、制御や管理が必要
メリット
・リスク回避能力が高い
・危険を事前に予測して回避できるため、安心感や安全性が確保される
・計画性と準備力がある
・起こりうるトラブルに備えて準備するため、予期せぬ事態に強い
・相手の過失に対して備えがある
・他者を信用しすぎないことで、大きな損害や不安を回避できる
デメリット
・他者を信用しにくくなる
・過度に警戒するため、関係が窮屈になり、柔軟性を欠く
・自由や主体性を制限しやすい
・安全最優先のため、行動や判断を制約し、創造性や自立心を阻害する
・心配や制約がストレスになりやすい
・相手や自分に過度なルールを課すため、家庭内で摩擦が生じやすい
性善説と性悪説の違いは、家庭や子育ての場面では時に摩擦を生みます
性善説の立場に立つ人は、他者を信頼し自由を尊重するため、行動や経験を制限せずに任せることができます
しかしその一方で、リスクに対して楽観的になりすぎたり、予期せぬトラブルに弱いというデメリットがあります
ここで性悪説の慎重さや計画性というメリットが活きます
危険やトラブルを事前に予測し、安全策を整えることで、性善説の楽観的な面がもたらす不安や事故のリスクを補うことができるのです
逆に性悪説の立場では、危険回避や準備の徹底によって安心感や安全性を確保できる一方で、他者を信用しにくく、自由や主体性を制限してしまう傾向があります
ここで性善説の信頼や柔軟性のメリットが補完役になります
相手の自主性や経験を尊重する姿勢を持つことで、過度な制約や心配が引き起こすストレスや摩擦を和らげることができるのです
つまり、性善説の『信頼や自由』、性悪説の『慎重さや安全への備え』という双方のメリットを活かすことで、互いのデメリットを補い合い、家庭や子育ての場面においてバランスの取れた関係を作ることができます
お互いの性格の違いは問題ではなく、むしろ補完関係として共存できるのです
そしてそのためには対立軸にならない話し合いが必要ですね
どちらが間違えているのでもなく、どちらが正しいというわけでもない
単なる性質の相違であることをお互いが理解しておくこと
そして都度話し合いで着地点を二人で見つけること
この作業こそが『愛し合う』ということだと思いますよ
以上
DJあおいでした
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djaoi.otewohaishaku@gmail.com
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お悩み
あおいさん、こんにちは。
この記事で相談させてもらった者です。
ブログで回答してくださって、本当にありがとうございました。またもし目に留めて読んでいただけたら嬉しいです。
あおいさんのおっしゃる通り、夫はとても心配性です。義母も同じタイプなので、遺伝もあるのだと思います。義母も夫も根っこの部分は本当に優しい人で、心から心配してくれていることはわかっています。(義母は、私の子育てなどに関して口を出したりはしません。)
ただ、夫の「心配だから」という理由が、時々私にとっては重荷に感じてしまうことがあります。
たとえば、
・夫がいないときのインターホンは宅配以外出ないで居留守にする
・子育てサークルに誘われたと話すと「大丈夫?詐欺じゃない?」と言われる
・身近な人が高速道路で亡くなった経験から、高速道路は絶対に乗らずに家族旅行も下道で行く(高速で2時間半の距離を5時間かけて)
・子どもが見守っていれば大丈夫な場面でも「危ない!」と先回りして止めてしまう
・地震を考えて花瓶や額縁は飾りたくない
…などです。
心配してくれるのはありがたいですし、家族を想ってのことだと思うのですが、私はもともと行動を制限されるのが苦手で、リスクを考えるのは大事だけど、我慢を強いられているように感じてしまうことがあります。
ちょっと極端な言い方ですが、私は性善説寄り、夫は性悪説寄りの考えです。
子どもに対しても、「本当に危険でなければ見守って、多少のケガや経験も必要」と思うのですが、その“危険の基準”も夫婦でだいぶズレがあります。
私自身、「大丈夫大丈夫!」と軽く受け流すタイプではないので、夫の心配を笑ってスルーするのも難しいです。
「心配されるってことは、信頼されてないように感じてしまって辛い」と伝えたこともありますが、夫は「安全が第一だから」と言います。
もちろんそれは正しいのですが、「その安全基準に全て合わせるストレス」までは考えてもらえていない気がして、それを言葉にするのも「ワガママなのかな」と思ってしまいます。
夫自身も義母に心配されることが嫌だった、と話していたのですが、自分も同じことをしていることにおそらく気がついていません。
もちろん、夫は優しい人です。子どもや私が少しでも体調を崩せば、すぐに仕事を切り上げて帰ってきてくれます。
私は無い物ねだりしすぎなのでしょうか。考えが子どもっぽいのでしょうか。心が狭いだけなのでしょうか。
もし何か助言をいただけたら嬉しいです。

性善説の特徴とメリット・デメリット
前提として、人は本来善であり、信頼や自由を与えれば、成長し良い行動をする
メリット
・他者への信頼が深い
・人を疑わず前向きに受け入れるため、柔らかく穏やかな関係を築ける。
・自由と主体性を重視できる
・自分も他者も制約なく行動できるため、創造性や自立心が育まれる。
・失敗や経験から学ぶ姿勢を促せる
・小さなトラブルを許容できるので、成長や学習の機会を奪わない
デメリット
・危険やリスクに対して楽観的すぎることがある
・信頼を前提に行動するため、予期せぬ事故や失敗に巻き込まれやすい
・相手の裏切りや過失に弱い
・『大丈夫だろう』という前提が外れると、ショックや不満が大きくなる
・相手に配慮しすぎない場合がある
・安全やルールを軽視してしまい、慎重な人には不安を与える
性悪説の特徴とメリット・デメリット
前提として、人は本来利己的・危険な面を持つため、制御や管理が必要
メリット
・リスク回避能力が高い
・危険を事前に予測して回避できるため、安心感や安全性が確保される
・計画性と準備力がある
・起こりうるトラブルに備えて準備するため、予期せぬ事態に強い
・相手の過失に対して備えがある
・他者を信用しすぎないことで、大きな損害や不安を回避できる
デメリット
・他者を信用しにくくなる
・過度に警戒するため、関係が窮屈になり、柔軟性を欠く
・自由や主体性を制限しやすい
・安全最優先のため、行動や判断を制約し、創造性や自立心を阻害する
・心配や制約がストレスになりやすい
・相手や自分に過度なルールを課すため、家庭内で摩擦が生じやすい
性善説と性悪説の違いは、家庭や子育ての場面では時に摩擦を生みます
性善説の立場に立つ人は、他者を信頼し自由を尊重するため、行動や経験を制限せずに任せることができます
しかしその一方で、リスクに対して楽観的になりすぎたり、予期せぬトラブルに弱いというデメリットがあります
ここで性悪説の慎重さや計画性というメリットが活きます
危険やトラブルを事前に予測し、安全策を整えることで、性善説の楽観的な面がもたらす不安や事故のリスクを補うことができるのです
逆に性悪説の立場では、危険回避や準備の徹底によって安心感や安全性を確保できる一方で、他者を信用しにくく、自由や主体性を制限してしまう傾向があります
ここで性善説の信頼や柔軟性のメリットが補完役になります
相手の自主性や経験を尊重する姿勢を持つことで、過度な制約や心配が引き起こすストレスや摩擦を和らげることができるのです
つまり、性善説の『信頼や自由』、性悪説の『慎重さや安全への備え』という双方のメリットを活かすことで、互いのデメリットを補い合い、家庭や子育ての場面においてバランスの取れた関係を作ることができます
お互いの性格の違いは問題ではなく、むしろ補完関係として共存できるのです
そしてそのためには対立軸にならない話し合いが必要ですね
どちらが間違えているのでもなく、どちらが正しいというわけでもない
単なる性質の相違であることをお互いが理解しておくこと
そして都度話し合いで着地点を二人で見つけること
この作業こそが『愛し合う』ということだと思いますよ
以上
DJあおいでした
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