こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
いつもブログを楽しみにしています。
今年40歳(独身)になるのですが、お恥ずかしながら未だに人間関係が不得意です。
新しい環境に身を置くときや、男性と出会って間もないときは相手に印象良く映っていると思います。
それは、良く思われたいと思って頑張って振る舞っており、相手を褒めちぎっているからだと自分では思っています。
少し時間が経って、相手との関係性に慣れてくると通常モードの自分になるので(最初は我慢していたけど不満に感じていたところを出してしまう)相手からすると、期待外れに思われるのか、自己愛の方やモラハラ気質のある方のターゲットにされてしまう傾向にあります。
以前あおいさんが、褒めまくる人は要注意人物と言われてたと思うのですが、自分のことだと思いハッとしました。
必要以上に褒めてしまう心理は自信のなさや自己肯定感の低さからくるものなのでしょうか?
自分でも浅はかな行為と思っているのですが毎回そうやって失敗しています。
初対面の人との関係性を築くときに大切にするべきことも教えて頂きたいです。
情けない相談ですが、よろしくお願い致します。

『相手に良く思われたい』という気持ちから、初対面で過剰に褒める行動を取る
これはお察しの通り、自己肯定感の低さに由来します
自己価値を他者の評価に依存させる『外部承認型』の行動ですね
ここで重要なのは意図ではなく影響力の行使の有無です
意図的に相手を操作するわけではなくても、相手に『この人は自分を喜ばせるべき』と無意識の期待を抱かせてしまうことがあります
自己愛傾向の人は『自分を高く評価してくれる人』を無意識に選びます
相談者様のように過剰に褒める行動は、まさにそのターゲットになりやすい行動です
初めは褒めてもらえることで関係が順調に見えますが
通常モードの自分に戻ると期待を裏切った形になり
コントロールや攻撃の対象になってしまうわけですね
世間では他者を褒めることを『是』としていますが
本当はヤバい奴を引き寄せるモラハラホイホイなんですよね
だから自己肯定感よわよわの人はヤバい奴にモテてしまうんですよ
この問題に対して大切なのは
相手を評価することや承認を求めることではなく
肯定も否定もしない『許容』の姿勢を持つことです
相手を無理に褒めるのではなく
存在や行動をありのまま受け止める感覚を意識することで自然な関係を築きやすくなります
相手を評価する前に観察する
承認よりも共感を意識する
自分の感覚を大切にする
境界線を意識する
この『許容』の姿勢を身につけることで
初対面の印象作りだけに頼らない
長期的に安定した人間関係を築くことが可能になりますよ
以上
DJあおいでした
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