こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

こんばんはあおいさん!
いつも楽しみに拝見しております!
私は訪問介護の仕事をしており、
とある利用者さんとの接し方について
悩みがあります。是非アドバイス頂ければ
嬉しいです!
その方は人のことを悪く言いがちで
近所の方の噂話や悪口などを口を開けば
話してきます。(認知機能に問題はない様です)
一人暮らしなので寂しいくて話を聞いて欲しいのだと思い最初は傾聴していましたが
悪口をずっと聞いているのも正直しんどくなって
しまい、自分の中の何かがぷつんと切れてしまって、最近はその方に会いたくないなと思ってしまいます(週2回の訪問で担当して4年目です)
仕事なのに、、、自分が情けないです。

そんな様子が通じてしまったのか、
最近は怒りの矛先が私に向いて、
こんなことにも気づかないのか?こんなこともできないのか?とことあるごとに怒ったり嫌味を言ってきます。
その人の尊厳を傷つけずになにかいい方法で
関わることができないか、もしくは私の考え方をどう変えたらしんどくならないのか
是非ともご意見いただければと思います!
よろしくお願い致します。



オーディブル



世代背景の違いですね

高齢者の多くは戦後や高度経済成長期の地域コミュニティ中心の生活を経験しています
狭いコミュニティで生活していたため、人のことを言い合う(噂話や悪口)は日常的で、当時はそれほどタブー視されませんでした
その感覚が今も残っているため、悪口や陰口を自然に話す傾向があります
彼等にとっては単なる日常会話なのですよ

現代はSNSなどの広域コミュニティがある一方で
日常での悪口はネガティブに受け取られることが多く
精神的負担を感じやすい構造になっています

相談者様は、介護職として『聞く・傾聴する』ことをプロ意識として守ってきたものの
世代間のコミュニケーション感覚の違いで疲弊してしまった
要するに、これは相談者様のプロ意識や能力不足の問題ではなく、世代間ギャップによる摩擦ですね

世代背景の相違の視点を持つことで『昔はこういう文化だったのか』と学べる良い機会として捉えることができ、心の負担は軽くなると思いますよ

また、お年寄りは昔話が大好きな傾向があるので
会話を昔話や思い出話に誘導する方法があります
『昔はどんな遊びをしていましたか』『あの頃の町の雰囲気はどんな感じでしたか』といった質問で話題を切り替えると、利用者も楽しめ、悪口のループに巻き込まれずに済みます
会話の舵取りをすることで、長時間の悪口傾聴は避けることもできるんですよ

最も大切なのは、利用者の尊厳を守りつつ、自分がしんどくならない範囲で関わることです
悪口や陰口に疲れてしまった自分を責める必要はなく
文化や世代の違いを理解し
会話の方向性や対応方法を工夫することで
訪問介護の現場でも穏やかに関わり続けることができますよ


以上
DJあおいでした



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オーディブル




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