こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
DJあおいさん、初めまして。
いつも楽しく拝読させていただいております。
旦那との関係性についてご相談させてください。
旦那とは付き合って5年、結婚して1年、一緒に住んで5年が経過しました。
最近旦那の性格が悪く、神経質になっていて、どのように接したらいいのか分かりません。
旦那は元々は穏やかで優しくて甘やかしてくれるタイプでしたが、結婚したあたりから、自分の自慢話ばかりで相手を馬鹿にするような発言が増えました。また、自分のことは棚に上げて私の些細な行動を細かく指摘してくるようになりました。
具体的には、「俺は年収が良いから...」「俺が留学してた時は...」といった自分の自慢の肩書きを会話中に何度も出してきたり、私が地図を読み間違えた際に「雑魚(笑)」と言われたり、私の母が毎日コーヒーを飲んでるという話をした際に「飲み過ぎだよね、病気じゃない?やめたほうがいいよ?(笑)」といった、相手を見下すような言い方をします。
「そんな言い方されると傷付く」とこれまで何度も伝えましたが、その度に不機嫌になり、一週間以上口を聞いてくれなくなります。
また、これまで5年一緒に住んで何も言われなかったのに、「外出前と就寝前、食器は必ずスプーン一つ残さず洗う」「家の中のドアは全て毎回必ず閉める」「布団は四角に畳む」といった謎の自分ルールを押し付けてくるようになりました。
強烈な言動をするわけではないので私も我慢してきましたが、確実に以前の彼とは変わり、居心地が悪く、この人とこれから先もずっと一緒にいるのは辛いなと感じております。
これは私がそういう性格にさせてしまったのでしょうか。
仕事が忙しい等の理由で心に余裕がないのでしょうか。
これまでの彼が猫かぶっていただけで、今の彼が本当の彼なのでしょうか。
私は、2人で話し合ってお互いの納得のいく落とし所を見つけ、関係を再構築していきたいのですが、そう言う話をするとまた不機嫌になって口を聞いてくれなくなるので、話し合うのも苦痛です。
彼は何故こうなってしまったのか、私はどのように接するべきなのか、今後2人で仲良く過ごすにはどうしたら良いのか、ご教示いただけると幸いです。

まず、自慢話についてですが
年収や学歴、留学経験などは、本人にとっての自己価値やアイデンティティの拠り所となる要素です
これらは単なる自慢ではなく、潜在的な不安や劣等感を補う手段として機能しています
こうした行動は自分の価値を外部に確認したいという心理的防衛の一種ですね
以前は、自慢する必要がないほど満たされていたのでしょう
自己価値を外部で補完する必要はなかった
そのため、自慢話や相手を見下す行動は表面化せず
穏やかで優しい面が強く出ていたのだと思います
しかし、なんらかの原因で、彼のアイデンティティの拠り所である年収や地位などが揺らぎ始めている
相談者様の知らないところで彼の社会的な評価が落ちてきたのですかね?
自分の価値が確実に保たれているかどうかに敏感になっている可能性があります
その結果、旦那さんは自分の価値を守るために、防衛的な行動として自慢話や細かいルールの押し付け、相手を小馬鹿にする態度をとるようになったと考えられます
これは決して攻撃性や性格の本質的な悪化ではなく
自己防衛や心理的安定を確保するための反応であると言えるでしょう
彼の性格が変わったというよりも
結婚後に潜在的な劣等感が露呈したということですね
自慢話は劣等感の自己紹介ですよ
年収を自慢する人は年収に劣等感を覚える人
学歴を自慢する人は学歴に劣等感を覚える人
本来、アイデンティティは自分自身の存在そのものに付随すべきものです
年収や学歴など、外部評価をアイデンティティの拠り所にしている人は
その基盤が揺らぐとアイデンティティも揺らいでしまい
人が変わったようにめんどくさい男に豹変してしまうのです
今更ですが、そこら辺をちゃんと見極めるべきでしたね
まぁ、彼はあなたに言っていない(言いたくない)何かがあるはずです
無理に追求すると逆ギレしてくる可能性もあるので
しばらくは静観して様子を見てください
べつに彼の決めたルールに従う必要はないですよ
『言っていないなにか』が解決するまで何をしても結局はぐちぐち文句を言ってきますので
どうせ文句を言われるのなら好きにしていた方がお得だと思いますよ
以上
DJあおいでした
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