こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
いつもブログ拝見しています。
あおいさんは、カップルや夫婦にとって、話し合いは大切とよく言われていますよね。
私もそうだと思っていますが、夫との話し合いの仕方がわからなくなってきました。
付き合っている時から喧嘩をした時は話し合いをしており、当時は話し合いによって解決していたと思っていました。ただ、今振り返ればその時は、夫が「僕が悪かった。ごめん。」と言っていただけだったな、と思います。
結婚してから、特に子どもができてからは、喧嘩をした時、「こう思っていたからこう言った」というように、自分のその時の考えや気持ちを夫が言ってくるようになったのですが、それを聞いても私が納得できない時、話し合っていても平行線な感じがします。
(きっとお互い自分は悪くないと思っているからだと思います)
その場合、どういう風に話し合いを進めていけばいいのでしょうか。
話し合いなど特にせず、いい意味で諦めたり、流したりしていくことが大切なのでしょうか。
またお答えいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

話し合いに善悪という混沌は持ち込まないこと
夫婦の間で意見が食い違ったとき
『私が正しくて、あなたが間違っている』という結論を出そうとしてしまいがちです
しかし、この瞬間から対話は建設的な話し合いではなく
お互いを打ち負かそうとする『裁判』に変わってしまうのです
どちらかが勝てば、どちらかが負けます
そして夫婦の関係において、敗者はいません
いるのは、二人とも傷ついた関係だけです
夫婦の話し合いは、勝敗を決めるためのものではなく
二人が協力して課題を乗り越えるための『会議』です
大切なのは、『あなたがどうしてそう思うのか』という、相手の考えや感情の背景を理解しようとすることです
例えば、夫が『週末は疲れているから家でゆっくりしたい』と言ったとします
妻が『週末は出かけるのが当たり前でしょ』と責めてしまうと口論になります
そうではなく、『疲れてるんだね(妻)』『どこか行きたい場所でもあったの?(夫)』と
まず相手の気持ちに寄り添うことで、話し合いは全く違う方向に進みます
もしかしたら、妻は『週末は二人で過ごしたい』という寂しさを感じていたのかもしれませんし
夫は『仕事で何かあったのかもしれない』と、お互いの本音が見えてくるかもしれません
善悪や正しさという基準を手放し
『どうすればお互いが気持ちよくいられるか』という共通のゴールに焦点を当てることが
対立を避ける最も効果的な方法です
これは、単なる話し合いのテクニックではなく
お互いを尊重し、思いやるという、夫婦関係をより強固なものにするための土台となります
あなたの夫婦にとって、本当のゴールはなんでしょうか
相手を論破することでしょうか?
それとも、二人で笑い合える時間を増やすことでしょうか?
以上
DJあおいでした
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