こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

痛いのと苦しいのと怖いのが嫌いなので、
死にたくはないのですが、
穏やかに安らかに消えてなくなる方法が、
もし、あれば、それもいいかなとは思います。
生きることに対してあまり意欲がないです。

でも、ほどほどに働いていたり、
ずっと一緒にいたいと思える相手と
結婚をすることができていたりと、
一般的な?人間の人生も送れています。

めんどくさいことしなくて済んで、
辛いことがなくて、癒しがあれば、
別に生きていても、
まあ、問題はないという感じです。

ただ、もちろん生きていると、
辛いことにも、たまには出会い、
その時には、生きることに対して、しんどい、
私は生きていきにくい、と感じます。

辛いと感じることの内容は、
自分が馬鹿にされたと感じることや、
自分の話を聞いてもらえなかったと感じること、
自分の人権が脅かされたと感じることの
センサーが、恐らく人よりも敏感であり、
傷ついたりイラついたりすることが
多いということです。

相手が他人だったら、
適当に流せるようになったのですが、
1番理解して欲しいと思っている夫から
そういったことをされたと感じると、
抑えきれません。
感情を自分で押さえ込んでも辛いし、
爆発して言葉を投げつけても、
すぐ怒る、また怒ってると馬鹿にされたり呆れられたりして真面目に取り合ってくれない場合や、
解決するのはめんどくさいから抱きしめたり
笑わせたりして、なかったことにしてもらおう、
って、行動だったりして、結局はどちらも真面目に取り合ってくれないので、
余計にイライラして、無理です。

生きることにやる気はないですが、
その中でも、どうせ生きるなら、
自分は穏やかな性格になりたいと思っており、
目標としているので、
短気や、ヒステリーだと思われることに、
とても傷つきます。

向こうは普通の会話をしていると思うので、
私が普通であれば、
何も問題が起きないはずです。
私のセンサーが強い為、
いちいちイライラしてしまいます。

私のセンサーに触れない程度の
やりとりをしてくれと伝えて、
彼を縛るようなことはしたくないです。
それに、他人を変えるのではなく、
自分を変えないといけないとは思うので、
どうにかしたいのですが、
1人では解決が難しいです。
なので、どんな考え方、心持ちでいると、
少しはこれらが軽減されるのか、
もし何かアドバイスがあればいただきたいです。

(本当は、こんなに生きづらい人間を
産んで育てた責任者に、これを考える責任を
押し付けたいですが、
母親はこれらを理解してくれるタイプの人間じゃないので、
期待するのは辞めました。
なので、自分1人で乗り越えていくしかないです。)

よろしくお願いします。



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死にたいわけではないが、積極的に生きる意欲もない

この感覚は、『存在的虚無感』と、日常生活や人間関係における『社会的虚無感』
そして人に対する感受性過敏による『消耗感』が重なった複合型の虚無感に近いものです
つまり、人生や人との関わりに根本的な意味を感じにくい一方で
生活自体は問題なく維持でき
しかし心の疲弊は強く出ている状態ですね

結論から言うと
他人を変える必要もないし
ご自身を変える必要もありません
今のままのあなたで大丈夫です
自分の人格や性格をいじくる必要はありませんよ

やるべきことは一つだけ
自分の心の反応や捉え方に働きかけることです
まずは『感受性が強い自分』を否定せず、特徴として受け入れることが出発点になります

文章を拝見すると、すでにご自身の感受性や感情の反応を客観的に捉える力は持っていることがわかります
『自分は感受性が強い』『夫にこうされたと感じるとイライラする』といった観察は客観視の第一歩として十分です
つまり、今必要なのは客観視の精度や解像度を高めることであり
今は過渡期であると思ってください

他人の些細な言動で傷つきやすいのは自然なことですし
感情を抑え込むことで心が消耗するのは避けられません
感情を客観的に観察できる今の力をベースに
感情の細かな段階や質を識別する意識をしてみましょう
『小さな苛立ち』『軽い不快』『深い傷つき』など
感情をレベル分けすると反応の度合いや必要な対応を選びやすくなります

次に、感情と行動を分離する意識を持ってください
怒りや苛立ちを感じたとき、『これは感じるもの』として認めながら、すぐ行動に結びつけないようにします
『今イライラしているが、反応しなくてもいい』と心の中でラベル付けするだけでも、消耗感は軽減されます

最後に、可能であれば信頼できる第三者に相談する場を持つこともおすすめです
友人などに、自分の感情の捉え方や辛さを整理して話すだけでも負担が軽くなることがあります
『まだうまく感情を処理できない自分』も許容し
過渡期であることを受け入れつつ
少しずつ客観視の解像度を上げていく姿勢が穏やかさへの最短の道です

自己否定せず、客観視の精度を高め、感情と行動を分離し、日常に安心や癒しを増やすことで
夫との関係でのイライラや日常生活での虚無感は確実に軽減され
より穏やかに生きやすくなると思いますよ


以上
DJあおいでした



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