こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
DJあおいさん
いつもブログ拝見しておりますが、
私自身にも真っ直ぐにアドバイスいただきたく
ついにメールしました。
現在35歳、同い年の既婚者（子あり）と３年付き合っています。
彼は周りから見ても、自己愛なんだろうなと思われるような性格です。
それが故に、しんどいことも多々あります。
（私のことを下げたり否定してきたり、素直に謝ってくれない等々）
でも3年かけて、付き合い始めた当初より良好な関係が築けています。
相手が車通勤のおかげで朝昼夜 電話をしていて、
帰宅時間を誤魔化して平日も1-3回は会えています。
週末も趣味の集まりで大体両日会います。
彼に明確に自分の気持ちを伝えたり、絶対にないと言われたわけではないですが
なんだかんだ、家族（自分の親も含め）を大事にしている彼も見ているので
先がないことは薄々分かっています。
私は、訳あって実家に１人暮らしをしており、親は頼れる存在ではありません。
母とは不仲です。
身近に独身の友人もおらず、仕事はフルリモート勤務です。
１人が嫌で、安心できる誰かにずっとそばにいて欲しくて、誰かと楽しい日々を過ごしたい
それが今、たまたま彼なだけなんだろうとは思ってはいるのですが、
別れて次に誰か出会えるかわからない不安、
今まで彼が埋めてくれていた時間が空白になることがとても怖いです。
今の彼との楽しい時間が続いて欲しいと思うし、
彼にずっとそばにいて欲しいとも思うけど
自分の本心は
きつい言葉を使わない、私のことを否定してこない
優しい穏やかな人と、一緒にいたいんだよな、と気づいてもいます。
自分の本音は薄々分かってるのに決めれない時
どうしたら良いですか。
ちなみに、
2人前はあまり愛情表現してくれない＆遠距離でした。
前の彼は4年半同棲していましたが、鬱（双極性障害の可能性）でした。
大人になってから、しんどい恋愛しかしてないな、と思います。
↓何度か掲載している記事ですが改めてどうぞ！↓
都合のいい女をやっている人は総じて
彼女や本妻の下に位置する
『二番目の女』というポジションだと勘違いしている人が殆どなんですよね
こう考えてしまうから
『本妻と別れたら繰り上げ一位になるんじゃないか』
『努力次第で一番になることができるんじゃないか』
という期待を抱いて泥沼にハマってしまうわけですが
男性が思う都合のいい女のポジションは『二番目』ではないんですよね
本妻の下には女友達がいて
その下にはちょっと知り合いの女がいて
その下にはまだ絡んだことのない女が位置付けされているんです
『あれ？都合のいい女がいねえじゃねえか！』と思うのかもしれませんが
ここまでは表立った階級分けで
この下に実は暗黒面の階級が存在するのです
その暗黒面の第一層は気が合わない女
嫌いとまでは言わないけど何となく苦手だと感じる女性ですね
その下の第二層にいるのが嫌いな女
『嫌い』という感情は興味でもありますから
ここまでは興味を抱いている対象となります
そして第三層にいるのが無理な女
『嫌い』を超越したどうでもいい女です
『生理的に無理』と感じる接点皆無な存在ですね
そしてお待たせしました
暗黒面の頂点に立つのが都合のいい女です
『都合のいい女』というのは『二番目の女』というポジションではなく
暗黒面の頂点に君臨するのが都合のいい女のポジションなんですよ
どうでもいい女を超越した奴隷に等しい存在です
例えばその男が本妻と別れたとして
次の彼女候補になるのは暗黒面ではなく光明面の中から選ぶ場合が多いです
ご覧の通り本妻という存在から最も離れた位置にいるのが都合のいい女
だからその男性が本妻と別れたとしても
暗黒面の頂点というポジションは変わらず
ただの都合のいい女として扱われてしまうことが多いんですよ
その人のことが本当に好きなら
暗黒面の頂点ではなく
友達あたりで止まる理性が必要になるということですね
以上
DJあおいでした
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