こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおいさんいつも喝を入れてもらってます
本当にありがとうございます!
長年自分の癖で悩んでる事があり
相談したいです。
私は昔から負けず嫌いで、
自分が欲しいものなどで
秀でてる人が近くに出てくると物凄く嫉妬します。
嫉妬が出てくる自分がすごく嫌いになります。
そんな自分で相手を攻撃したくないし、嫌な態度は出したくないので出来るだけ自分からは距離を置くようにしたりしていましたが
今は部下にそういう人が出てきて
上から、あの子は才能があるから上手く使ってねとか、色々言われるたびにイラッとします。
またそんな自分が嫌になります。
でも振った仕事はちゃんとやってくるし、スキルもあるので確かにいて助かる存在なので、今後の事業拡大に向けても業務は協力してやっていかなきゃと思っています。
自分から嫌なオーラ出てないかな。と常に気を張ったりもしています。
なんでそんなに嫉妬するの?
必要なくない?各々の役割があるのに。
とか言われますが、自分でも本当に長年いやでこの癖が出るたびに消えてしまいたくなります。
自分で自分を認められてないのかな
仕事での役割と自分の価値がくっついてるんだろうなとか
内観やスピリチュアルな本とか色々読んでどうにかしたいと思ってるのですが
中々この癖がなおりません...
これはどうやったら治るのでしょうか。
本当に嫌で嫌でたまりません。

人と比べない生き方が望ましく
人と比べることはいけないことのように論じられることが多いのですが
人は人の言うことを聞いて成長する生き物ではなく
人の真似をして成長していく生き物ですから
自己実現を前提とするのなら
人との比較は必要不可欠なものであり
避けて通れる道ではありません
例えば、自分自身を改善するために他人の成功やスキルを参考にすることは
モチベーションを高めたり、自己成長を促進するために役立つこともあります
大事なのは質の高い比較をすることであり
比較自体を禁じる必要はありません
主観による歪んだバイアスが掛かった状態で比較するのではなく
客観的な基準を持って比較を行い、適切な比較情報を収集することを目的に比較をしてください
『仕事ができる人』に限らず『人として尊敬できる人』はこの客観視という能力に優れています
客観視により自分と他人を比較して的確な情報を収集し
それを真似て自分のものにしていくという作業をずっと続けているのです
比較の質を高めて自己実現を達成するためにも他人との比較はやめないように
劣等感に苛まれたら『比較の質が悪い』と改めてください
質の問題であって比較自体が悪いものとは思わないようにしましょう
客観的な比較をするためには目的を明確にすることです
目的が明確になれば、目的のために必要な情報を得ようと客観視が働くようになります
そして必要な情報を得るために適切な対象を探すようになりますので
『好き嫌い』という主観バイアスから解放されて
情報のみを収集するようになります
何よりも『経験値』によって身に付く能力なので
最初は上手くいかずに失敗を重ね
劣等感に苛まれることもあるのかもしれませんが
経験値によって客観視を身に付けてしまえば
そんな苦い過去など霞んで見えるほどの絶大な恩恵を受けられるようになります
他人と比較しない生き方はもしかしたら楽な生き方なのかもしれませんし
メンタルがお疲れのときは他人との比較はしない方がいいこともあるとは思いますが
自己実現のためにも質の高い客観的比較能力は身に付けるように努めてください
以上
DJあおいでした
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